今渡の渡しは中山道六十九次の五十次の伏見宿から五十一次の太田宿の間にある木曽川の
渡しです
「木曽のかけはし、太田の渡し、うすい峠がなくばよい」と中山道三大難所と言われた渡し場
可児市側は「今渡の渡し」、対岸の美濃加茂市側の呼称は「太田の渡し」と言います


太田橋真ん中の下、右のコンクリート部分は日本ラインの今渡側乗り場でした
今はコンクリートブロックですが以前は石積みと岩場で、子供の頃のメイン釣り場でした(笑)

水量が少ない時に川底の割れ目などを掘ると寛永通宝などの古銭が出て来ました
渡しの際、乗客が落としたりしたものでしょうか?江戸時代との出会いを感じました



江戸時代から、数多の人々が歩いた石畳が残ります

お膝元は中部電力ですが、色んな歴史があって今渡ダムは関西電力の水力発電専用ダムとなっています

「美濃川合発電所」は放流で発電には活用されていませんでしたが、平成7年より運転を開始しました

可児市側にある「今渡発電所」は昭和14年に完成し、水力発電送電を行っています

美濃加茂市側にある電力施設です

送電線


