インドのGDPは2014年~2015年に6.2%、
2016年~2017年に7.1%伸びると見込まれ
ています(世界銀行資料)。
中国は2014年~2015年に7.7%、2016年~
2017年に7.5%の伸びを見込んでいますが
インドはこれに次ぐ世界第2位の経済成長
率予想です。
インドはまた、Foreign direct Investment
(FDI)と呼ばれる長句節対外投資先としても
注目を浴びており、2000年~2003年までの
間に日本、カナダ、米国、英国、オースト
ラリア他から31兆円相当のFDIを受けて
います。
この中でモディ新首相がかつて首長であった
グジャラ―ト州は1兆円弱とインドの28州
中5位のFDIの受け入れ先であり、モディ
新首相の手腕が西側諸国に好意的に受け入れ
られていることがうかがわれます。
ウクライナ情勢を受け西側の経済制裁から
資金流出が続いているロシアの好対照です。
(ロシア財務省は7月3日の閣議で2015から
17年の予算案を提出後記者会見し、同国から
の資金流出は1-5月実績で800億ドル(8兆円)、
通年で1000億ドル(10兆円)を超えるという
見通しを開示、西側の経済制裁が拡大すれば
ロシア経済に更に重大な悪影響を与えるとした)
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