中国とベトナムの衝突の発端は両国が
領有権を主張しているパラセル諸島の
海域において5月2日中国海洋石油総
公司が海底資源探索を開始したことです。
ベトナム外務省の発表によればこれを
阻止しようとしたベトナム船に対して
5月3日に中国船が意図的に体当たり
し、これ以降断続的に両国の衝突が
発生しています。
ベトナムの国別輸入先のトップは中国で
28%を占めています(2013年)。
1位 中国 28%
2位 ASEAN 16%
2位 韓国 16%
4位 日本 9%
5位 台湾 7%
6位 欧州 6%
7位 米国 4%
一方輸出はそれほど影響がないのでは
内かと見られています。輸出割合が61%
を占める外資系企業の多くが通常稼働に
戻っていることや対中輸出はゴムや食料
等の素材が多く、耐久消費財に比べて
不買運動の影響が限定的と見られる為です。
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