久しぶりに津久井湖周辺の中津川へ行ってきました。
野口おとり店のおじさん、おばさんが親切にしてくれ
まだ今年中津川でいい思いをしていない私に地元の
K名人を紹介してくれました。

泳がせ釣りの基本をじっくり教わりました。
おとりが水慣れするまでじっと自主性を重んじて我慢
すること。大石の下、側面、瀬頭をまんべんなく攻める
こと。活性の良い時は針は短め、悪い時は長めにとる
こと等を懇切丁寧に3時間半教わりました。

中でも面白く勉強になったレッスンがおとりが養殖から
天然に変わった時の鮎の動きの読み方です。
私はびゅんびゅん走り回るのが流石天然野鮎で良いのか
と思っていましたが、これは元気すぎて、かえってだめだ
というのです。
これだと居着き鮎がアタックする暇がない。チンピラみたい
に川をジグザグにふらふらしながら上流へ向かって行き、
だれとでも「肩が当たった」みたいな小競り合いを起こす
おとりが良いというのです。

人間社会と同じですね。思わずニヤッとしてしまいました。