これは金利が信用力の反映だという事
を如実に表しています。
中国の実質GDP成長率は
2007年当時は14.2%でしたが
2008年9.6%、
2009年9.2%で
2010年に10.5%になった後
2011年9.3%と推移してきました。
そういう背景の中で
2012年10月~12月 7.9%
2013年 1月~3月 7.7%
2013年 4月~6月 7.5%
と更に減速が続きました。日本からみる
とまだまだ高い成長率ですが、国全体の
動きとしては相当に大きな変化です。
一方では上海等にみられるように不動産
価格も高騰しており、格差や汚職問題も
日本と比較にならないほど深刻です。
国民1人あたりの年間GDPが6千ドル
の国です(日本等の所謂西側先進国は
4万ドル)。金融不安から民衆の不満が
政府に向くと大変なことになります。
こうした中でSHIBORが過去最高水準
に跳ね上がったのです。
シャドーバンキングも含め、この問題は
もう少し続けます。
お読みいただきありがとうございます。