今日は広島に原爆が落ちた日ですね。
美味しい食事の話から一転LIBORに
話を戻します。
安全な銀行へは安い金利でお金を融通
しても(あるいは低い金利で預金を
置いておいても)結構ですが、危ない
銀行に資金を貸す(あるいは預金する)
場合には高い金利が欲しいでしょう。
逆に言うと銀行間の調達金利の水準は
銀行間の信用リスクを反映してもいる
訳です。それなのに実態と違う金利を
世間に発表しているのは信用力の偽装
をしているのと同じです。
騙されなければ資金を引き揚げていた
かもしれないのにLIBORという信用力
のある市場で偽装されていたために
損害を被った、ないし引き上げていた
かもしれないチャンスを失ったという
クレームに対応しなければならない
訳です。
お読みいただきありがとうございます。