○金利が上がっていないとすると、逆に借入総額
  が増えてはいないだろうか?
○簿外借り入れ、すなわち表向き借入したことを
 隠して実際にはマチキンから高利の危ない借入
  をしていないか)?
○借入の項目がある負債勘定ばかり見ているけれど
  預金の項目がある資産勘定は減っているのか?
  増えていたり変化がないとすれば変ではないか?
○預金金利は借入金利より低いのだから、預金が
  あって借入が増えるのであれば預金を取り崩して
  その分借入を減らした方が会社にとっては得な筈
  ではないか?
○そういう経済合理性を越えて借入が増え預金も
  増えるないし不変だとすると、金融機関から
  歩積両建を要求されているのではないか?
等々の疑問が出てきます。(歩積両建は機会が
あれば後日説明します。)

売上が上がらない、コストが上がった、赤字だ
と世間は損益計算書(PL)だけを見て騒ぎますが、
そんなことは結果であって原因、真因を見極め
なければ本当の解決策は出てきません。
ここで大切なのが貸借対照表(BS)なのです。

お読みいただいてありがとうございます。