『マインドフルネスの呼吸』です。
『気付きの呼吸』とも言えます。
呼吸は体の活動の中で一番の生命線であり、
一番大切なものともいえると思います。
呼吸を止められればすぐに死んでしまいますので。
生命維持の根幹である呼吸の働きをよくすれば
全身にしっかりと酸素が運ばれ
その酸素によってエネルギーや細胞の代謝が良くなり
体が活性化して元気になります。
ではどのように呼吸の働きをよくするのか?
ブッダが説いたマインドフルネスの呼吸瞑想をつらぬき続ける。
それにより自然と呼吸が安らかにコントロールされていきます。
さらに実践をしっかり続けていくと安らかな呼吸が安定して続くようになってくる。
それはイコール副交感神経に作用する、
質の良い体に良い腹式呼吸が身に付いていくということです。
副交感神経の働きが上がり、
自律神経のバランスが改善されていき、
体の免疫力が向上します。
ろ・はすではブッダのマインドフルネス、その呼吸瞑想法をお伝え、共に実践し続けていきます。
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