2012-07-26 | じゅにあdrumsのちょっときいてほしい話

2012-07-26

去年の12月2日ブラホかな。

じゅにあdrumsのちょっときいてほしい話-20120726



チャリでの退勤時に

最初の赤信号で

ブレーキをかけようと

両手でキュっとしたら、

右ブレーキから

プチン♪と音が鳴って

部品的なものが落ちて

レバーが取れたJrです。



危ないとこでした;

確かに7月入って、

飲食店で,レバー刺し提供が

禁止になったと同時に

じゅにちゃんの右レバーも

調子悪くなって、ついに

限界が来たようです..orz


自転車は車検とか

無いですからねぇ・・・

その割に人通りを走る

機会も多ければ、

スピードもそこそこ出るので

大変危険な乗り物です。


とかいいながら、面倒で

1週間ぐらい右ブレーキ無しで

通勤してたのですが、

いつ 左レバーもプチン♪ って

なるか分かったもんじゃないので

自転車屋に修理に行きました。


入り口に、既に先客がいたのか

若干ボロい自転車が

止まってたので 待ってたら

中から「どうぞ~♪」と

声が聞こえたので中に入るJr。


見た感じ、穴にネジとナットを

はめ込めば直りそうなので

何とか1000円ぐらいで

やってもらえないかと思い

破損個所を見せたら


「あぁ・・ここはネジで とまってる

わけじゃないから、ハンドル一式

換えることになっちゃうねえ・・;」


と,いきなり言われ、

交換に4000円ぐらいかかるなら

ちょっと悩ましいなぁ; と思ったら、


「2000円で 修理に30分ぐらい

かかるけど・・大丈夫かな ^-^?」


と、ハンドル一式新調にしては

安く済んだなぁと思って安心し

2000円払って、一旦 外に出て

コンビニのおでんコーナーで

美味しそうな匂いだけを

吸収して 時間を潰すJr。


ほいで30分後に再度訪れたら、

最初来たときに既に入口に

とまってた若干ボロいチャリの

ハンドル一式が無くなってました。


あとは御想像にお任せしたい。

まぁ・・安く済んで良かったよ;



昨日は新宿の某CD屋へ。

待ち合わせで合流するなり、

祐「アポ取ってないんだけどね;」

と言われて、もし入口に

ジャイアント馬場が居たら

「アポー!(怒)」って

チョップされるんじゃないかと

恐る恐る曲がり角からチラ見したら、

今日はイベントやってないみたいだ。


円滑に用事を済ませ,店を出る。


暑いので、太陽に体力を

奪われる前に 次行くとこを

瞬時に決めようかと思ったが

他に用事もなかったので、

靴屋とかブラブラと見つつ


H&Mで買い物したい

と祐が言って 店に行き、

あんまり僕は衣類系は

興味がなかったので

ブラジャーのコーナーで

昼飯を考えて待ってました。



そのあと、飯屋を探しながら

肉系が食べたいという

合致のもと、なるべく安めな

お店を探していたら

ちょっと穴場っぽい立地で

焼肉丼が1000円だったので

「ウマそ~♪」 と、即入店。


とりあえず店内が狭すぎて、

水も氷が入ってない、ぬるい。

これは味に期待できそうだ。


看板通りのものを注文して

いざ目の前に出された見た目は

ライスが多くて肉が少ない。

それはランチだから仕方ない。

その分 ライスはおかわり自由。


必然的に、ちょっとの肉を

おちょぼ口でカジっては

大量の白飯を食道へと

流しこむことを余儀なくされる。


そして いざ、肉の端っこを

かじってみた。美味くはない。

遅れてスープがやってきて、

ちょっと口直ししたかったので

一口飲んでみたら・・・

・・・美味くない。完璧だ。


食事を終え、店外に出て

「あれ・・・; 俺たち

風俗きたんだっけ・・?;」

と 一瞬勘違いする程に、

心身共に何かを吸収された

ような出で立ちで歩き始める。



アルタ前でミナミを待ちながら

ショップの帽子を試してたら、

ますだおかだの岡田が

ハッピーボーイの衣装で

使ってそうな帽子があったから

ちょっとつけてみたら


祐「ぅゎ・・・似合うわ・・w;」


とのことだったので、

それをかぶった状態で

遠目でミナミが見えた瞬間、


Jr「ぅわ~~~ぉ~~!!」


ミ「・・・ハハハハ^_^;」




じゅにあdrumsのちょっときいてほしい話-20120726A



って やろうと思いつつ、

他に面白い帽子が無いか

探すために、その

ハッピーボーイ帽子を

一旦置いた瞬間に背後から


ミ「何してんの・・?」


って言われて、

アルタ前で肩を落としました。




Jr@そのあとコーヒー飲んで帰りました。