時々ご質問をいただくこちらの
ライティングビューロー。
デンマーク・ビンテージのチーク材のもの。
去年の6月に家に迎えて半年が経ちました^^
一つあるだけで存在感があるので
インテリアのアクセントになるし、
収納もたっぷりで重宝しています。
でも、意外と使いづらいところもありまして
今日の記事では実際の使い心地について
レポしてみたいと思います
デスクというより収納メイン
デスクとして使いたくて買ったのですが、
実はデスクとしては使いづらい💦
引き出した天板が斜めになるので
この角度が微妙に使いづらいのです。
天板もどうしてもぐらぐらしてしまうから
キーボードも打ちにくい。
そしてなにより座りづらい〜!
足がビューローに当たってしまうから
足を広げるか斜めにするか。
ビューローをデスク代わりにしよう!と
思った私が間違いだったかな💦
なのでもしビューローをデスク代わりに
考えているのなら、実店舗で試してみるか
ネットショップなら天板の斜め具合、
床から天板までの高さを細かくお店の方に
聞くのがオススメ❗️
もう一つの誤算だったのが
天板を出していると下の引き出しの
中身が出しにくいということ。
そりゃそうだー!
なのでわが家ではビューローは
デスクとしてではなくて
「収納」として使っています
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小さな引き出しはよく使う文具類。
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反対側はカメラの充電器など。
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2段目の引き出しは領収書関係メインだけど
すっかすか。
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3段目の引き出しは趣味の布花関係のもの。
👆
4段目の引き出しはラッピング関係のもの。
もっと有効活用したいところですが
イマイチ活用しきれていないのが現実。
ライティングビューローが来た時のブログ記事も
ぜひ参考にしてみてください。
👇
私が購入したライティングビューローは
TOKYO RECYCLE imptionという
世田谷区を中心に展開している
リサイクルのお店で見つけたものですが、
チェストを購入したCHLOROSにも
今はビューローがたくさんあるみたいです。
他にはinterior CASAというshopさんも
ビンテージのチェストやビューローの
種類が多いのでチェックすることが多いです^^
ビューローをお探しの方の
参考になれば幸いです!
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インスタもUPしています♪