こんにちは、ロゴと申します。

今日は、タイトルの通り、『魔法少女リリカルなのは』シリーズについて、紹介していきたいと思います。
ちなみにこの記事、あくまで紹介なので、既に『なのは』を知っている方には退屈なものになるかもしれないことを先に書いておきます。

「いやいや、今の時代、魔法少女といえばまどマギだろ」
とか、
「なんか、『魔法少女』って時点でただの女の子向けのアニメに思えて、見るのはちょっと…」

という声が聞こえてきそうですが、そういう方も、是非一度見ていただきたい。
いや、見ていただけるように一生懸命に紹介することにしましょう。


まずは『魔法少女リリカルなのは』とはなんぞや、というところから入りましょう。

『2004年10月から2007年9月にかけて独立UHF局で全3シリーズが放送されたテレビアニメ作品、およびこれを中心としたドラマCD作品、漫画作品、ライトノベル作品、アニメーション映画作品などからなる。「リリカルなのは」、「リリなの」、「なのは」と略されることがある。魔法少女作品。(Wikipediaより)』

シリーズはもう十年前から始まっております。現在も漫画・映画でそのシリーズは繋がっており、長い歴史をもつアニメということになるでしょうか。


さて、今回はその中でもやはり、第一作目、『魔法少女リリカルなのは』について、紹介していきたいと思います。
2004年10月1日から12月24日にかけて全13話が放送されたテレビアニメ作品で、ちょうど十年前今の時期にやっていたことになりますね。

内容はというと…


『自称平凡な小学3年生、高町なのはは助けを求める声に導かれ、不思議なフェレットが負傷し倒れているところを発見、保護する。その夜、再び声が響きフェレットを預かっている動物病院に向かうとそこで異形の怪物がフェレットと対峙する場面に出くわす。彼の正体は異世界ミッドチルダからやってきた少年ユーノ・スクライアだった。
彼がこの世界に来た理由。それは彼が発掘したロストロギア(異世界に存在した高度な魔法技術の遺産)「ジュエルシード」が散らばってしまったためであった。成り行きから事情を知ったなのはは、ユーノと共にジュエルシードを集め、封印する手伝いをすることになる。そして次第になのははユーノだけではなく、自分のために魔法の世界に関わっていく決意を固め、その秘めた力を開花させていく。(Wikipediaより)』

とまあ、こういう風に書かれているわけですが、ジュエルシード?ユーノ?ロストロギア?魔法力の開花?

このアニメの見所はそこじゃない!

説明に一切出てこないところが逆に驚きだったのですが、僕の思うこの作品の一番の見所は…

『主人公・高町なのは(CV田村ゆかり)と、フェイト・テスタロッサ(CV水樹奈々)とのもはや愛情に近い友情の構築過程!』

説明文にまさかの登場なしだった、フェイト・テスタロッサ(以後フェイトと略)。
もう一人の魔法少女である彼女は、説明文にも出てくるジュエルシードを巡って主人公である、なのはと敵対し、何度もぶつかります。

彼女がジュエルシードを求める理由…それは、母・プレシア・テスタロッサ(以後プレシアと略)のある目的のため。
しかし、プレシアは娘、フェイトを異常なまでに嫌悪しており、ジュエルシードを持ち帰れなかったフェイトに暴力を加えていきます。

それでも、母を想い、健気にも戦うフェイト。
なのはのある一言が、そんなフェイトの心を揺るがします。

「友達に、なりたいんだ」

それでも、母プレシアはフェイトに戦いを強いてきます。
どうして彼女が、フェイトを忌み嫌うのか、彼女の目的はなんなのか、それは本編を見てもらった時にわかるでしょう。
(注目してもらいたいポイントの一つなのでネタバレはやめておきます…)

お互いのジュエルシードを賭けて、なのはとフェイトは全力全開でぶつかることになります。

そのバトルがまた熱いのですが、ここもネタバレ防止で詳細は書きません。

戦いの後、プレシアが暴走を始めます。
フェイトは、戦える状態ではなく、なのはたちだけで止めようと出動。

しかし、なのはもかなり苦戦し、プレシアの元に行くことも難しい…。

そんな、なのはの戦いを見て、友達になりたいと言ってくれた彼女のために、そして過去の自分との決別のために、フェイトはもう一度立ち上がること決意します。

ここで流れる水樹奈々さんの『TAKE A SHOT』(映画版では『Don't be long』)には鳥肌が立ちますよ、きっと。


とまあ、ストーリー(というか、僕なりにまとめた見所)はこんな感じなんですが、萌えあり燃えあり泣きありの素晴らしい作品に仕上がっています。

しかしながら、アニメ自体がもう十年前に作られたものということもあり、「見づらいな…」と思っている方もいるかもしれません。

でも、そんな心配はありませんよ!

劇場版一作目、『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』はアニメ一期の、本当に大切な部分を切り抜き、映像を綺麗に一新したものとなっており、感動を、燃えを、そのままにいや、アニメよりも素晴らしくなっています。
こんなにも素晴らしいリメイクはない!

セリフもアニメのいいところだけを残し、増やしたところもあり、『なのはシリーズ』をこれから見始める方には丁度良い作品です。

僕はアニメ一期を見たとき、泣きました。そして、映画を見たとき、号泣しました。

「こんなにも、泣けるアニメがこの世に存在するのか…」

当時の僕はそう感じていました。
というもの、魔法少女リリカルなのは自体、声優の水樹奈々さんが好きで、見始めたんです、はい。
当然、あまり期待もせずに。

しかし、そんな僕の既成概念をこのアニメは見事にぶち壊しました。そりゃもう、粉々に。

まだ、見たことのない方は絶対に損している…、そう思います。
是非とも一度見てみてください。

やはり、個人的にはアニメ13話を全部見るよりも、映画の一作目を見たほうが良いかもと思っています(僕はアニメから見たので、あくまで予想に過ぎませんが…)

あと、初回限定版はシリーズを全部見た人の方が良いかもしれません。コメンタリーなどは一期や映画見ただけではわかりませんので…。

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