誰でも生きていく段階で身についた自分なりの

スタイルを確立していきます。

 

リーダーシップに優れている人は頼りになりますから

人の為に動く事が多いですし、頼まれたら断れない

優しい性格だと感じますし、女性なら姉御肌的で

女性特有の大らかさや温かさも加味されますから

男女問わずに人気のある人も多いと思いのでは

ないかと思います。

 

反対に面倒なのは、女性特有の強さや温かさで周囲の人を

包むような感じではなく、いつも自分を保護して貰いたいと

被害者意識が全面に出ているスタイルの人に関わると

周囲の人が不愉快になるという構図になりますが

当事者は案外、若い時からのテクニックを現在も活用していて

違和感はないと思います。

 

 

そういう人は常に自分の生き方や自分の弱さを可哀想だと

自画自賛しているので、自分よりも権力や強い存在の人を

味方につける事に長けています。

 

何かあれば泣きついて助けて貰い、自分の有利なように事を

運ぶ事に成功しているので、同じパターンを繰り返しながら

自分は被害者だという事をキープしつつ好き勝手に振る舞い

周囲の人を巻き込んでいきます。

 

ただ相手がそれに従ってくれる人ばかりではないし

その構図が明るみに出た時は、信用性や信頼性は全て失いますが

残念ながら当の本人はそこまで先を考える程、聡明ではないので

今の満足感の方が大事なようです。

 

若い頃に通用していたかも知れないテクニックは時間が経つと

劣化していきます。

 

いつまでも通用しないスタイルに気づかない限りは同じ事を

繰り返して周囲の人から警戒されてしまいます。

 

結局はジェネレーション毎の成長で人と関わりながら

お互いに気持ち良く暮らしていけるかが大きな課題に

なるなと感じたこの頃でした。

 

京都 満月

京都市下京区上夷町(かみえびす)162-4

http://mangetsu.kyotio.jp