部屋の掃除に追いやられ
とうとう手を出した宝の山
清算する時を迎えて
嬉しくも悲しくもあるんだ

ゴミと宝の区別は紙一重で
君の存在を消して行く僕に腹が立った
まるで過去と分別するように
対して何も代わりやしないこの僕が

とっくに終わってる中身空っぽ
終わりは初まりでありまして
誰かが言った言葉をそのまま僕へ
ほら出会いも覚えてない過去を消すよ

奇跡で多分出会えた筈のあれこれさん
尋ねたのはどっちからだっけ?
出会うべくして出会えた僕らだから
振り返る粋な事は辞めよう

とっくに終わってる中身満タン
逆剥けは反抗心から
誰かが言った言葉をそのまま僕へ
ほら意味も分からず今を見つめるんだ

馬鹿みたいだろ?
あの想いが詰まってると思えば心苦しくて消せなくて
苦労と交換し至福のパスは残してあるよ
君からの僕への想いも平気で捨てるあぁまるで兵器だ

とうに死んだ僕を追いかけてみたよ
指の先から冷たさしか残らなくて
震えたっていいんだよって
今の僕へ

宝の山は崩れて形を無くす
何れまた増えるよ

とっくに終わってる中身空っぽ
死ぬまで生きなきゃならない訳です
僕にむけて放つ願い
ほら選択肢は二つに一つ

どちらを選んでも後悔するならば
僕はもう何も選ばないから
離れるべくして離れた僕らは
何も間違ってないから