お前らは知らない
何の痛みも分かっちゃいないだろう
知ったふりして、分かるよ、なんて言って
きやすく触れるな

そう言って変わってくんだろ
一緒だねなんて言って変わってくんだろ
寂しいんだよ
あぁ、寂しいんだよ
文句あるか?

何処かに身を放り出したくて
駆け足でビルの屋上に向かう
迎えてくれた朝焼けが
無駄に眩しくて目を閉じた

閉めたはずの扉が開いてく
救われたい心は叫んでいない
呼んだ筈ない答えが
僕の目の前に広がった


叫んだよここで言ってやった
朝焼けに包まれながら泣いてやった
そう言って変わってくんだろ?
触れんな、目を逸らすなって