1月23日の瑞陵の結果です。 晴れ微風。



コース内にまだ雪が残る中、職場のゴルフ仲間と2年ぶりの瑞陵。


ロバート・トレント・ジョーンズJr.の設計で、池とバンカーの配置がきれいなコースです。


この日はINスタートで、勝手に?バックティー使用です。



10番、361ヤードのまっすぐなミドル。左のOBが気になるところですが、

ティーショットは持ち球の軽いドローでフェアウェイ真中。

難なくパーを取り、無難なスタートです。


12番のティーショットがOB、15番のショートでボギーとしたものの、

17番を終わって3オーバー。


18番がロングホールということは、30台は堅いところか。

ティーショットはフェアウェイセンターを捉え、

セカンドもフェアウェイに置き、残りは95ヤード。

ところが、アプローチウェッジでのショットはハーフトップのミス。

何とかグリーンの奥に止まってくれました。

同伴のKさんがグリーン周りで苦戦している間にゆっくりとラインを読もうと

思っていたところ、同じく同伴のTさんが、「先にパットを」と促すので、

心の準備ができないままのストローク。

右肩が下がる悪いクセが出てボール手前のグリーンをこするミスパット(>_<)

セカンドパットは逆にオーバーし、返しも入らずなんと4パターのダブルボギー。


反省の大きい18番で、結局41回。



食事の後OUTの1番は559ヤードで、セカンドから打ち下ろしとなるロングホール。


フレディのゴルフライフ[my life has been saved]














瑞陵ゴルフ倶楽部 1番ホール







ここはセカンド地点から落とし所が見えないため距離が分かりにくく、

セルフプレー泣かせのホールです。


ティーショットはコースなりのフェードボールで、またまたフェアウェイの真中(^^)v

ところが、案の定距離がわからずセカンドショットはフェアウェイを捉えられずにラフの傾斜を転げ落ちていく始末(-_-)

何とかパーを取り、後半も悪くないスタート。


落とし穴は3番のショートホールにありました。


谷越え188ヤードを4アイアンでフェードを掛けにいったものの、

ボールは曲がらずそのまま左の傾斜に大きくグリーンを外す。


バンカー越えで左足下がりの薄いラフ。

しかも、カラーからピンまでは下り傾斜です。

ミスをするには十分すぎるほどの状況の中、

スピンを利かせたフワッとしたボールのイメージとは裏腹に、

リリースが早すぎて完全なダフリ。

ボールはしっかりバンカーに。

ミスがミスを呼ぶ悪循環に、本日2度目の4パターでなんと「8」。


4番のロングで一つ返したものの、6、7、8番で3連続の3パター(-_-;)

結局後半は45と悔いの残るラウンドでした。


IN

ホール 10 11 12 13 14 15 16 17 18

パー   4  4  4  5  4  3  4  3  5  36

スコア  - -  □ -  - △  - -  □  41


OUT

ホール  1  2  3  4  5  6  7  8  9

パー   5  4  3  5  4  4  3  4  4  36   72

スコア  - △ +5  ○ -  △ △  □  - 45   86