何だったのか、昨季。どうなるのか、今季。
昨季って、レッズにとって、何だったのだろう。
得るものは少なく、失ったものは、多い。
方向性の無い強化方針。無計画な戦力補強。杜撰で、後手後手なスタ運営。
常に場当たり的で、雰囲気でオジェックを解任し、選手のことを知っているからと、安易にエンゲルスを監督に昇格させた。
その結果、チームはバラバラになり、選手もサポも大きな不満を抱えた。
フロントの怠慢が、チームの行き先を曇らせ、浦和の存在価値を低下させた。
そして、永井のように実際に移籍という決断を 下す選手も出てしまった。
浦和の象徴が、浦和から気持ちが離れ、チームを去らねばならないなんて、複雑な思いです。
タイトルを失ったことは、お金の面を除けば、それほど大きな事ではない。
それよりも、クラブとしての魅力、信頼を失った事の方が大きい。
今季、新監督を迎え、チームディレクターなるものを新設し、建て直しに躍起になっているけれど、すぐに結果が出るとは思わない。
そこで、クラブとして我慢できるのか、このクラブのフロントは、本当に浦和を変える気があるのかが、そこで問われると思う。
今シーズンは、どうなるのでしょうかね。
クラブも、選手も、サポも、謙虚になることが、オレは、大切だと思う。