3年前に左膝の部分置き換え手術をしていて、主治医から「絶対に

転ばないように、走ることもジャンプも禁止、135度以上曲げる事も

禁止、従って正座もしゃがむことも禁止」を宣告されているのです。

それを遵守しなければ膝関節が壊れてしまうそうです。

 

定期受診のたびに必ず点検のレントゲン撮影があります。

普通のレントゲン撮影よりも丹念な、前からの撮影、横からの撮影、

ベッドに横たわった状態の撮影もあります。

 

膝の他に、現在は左手も悪くて、転んでも左手は身体を支えることも

できませんから、転び方が悪いとまともに頭を打ったり顔面を強打する

危険もあります。

 

物干しに往復するには、芝生は危険ですから、犬走りの障害物と

なっている鉢物は撤去しなければなりません。

本当に厄介な身体です。

 

これも昨年の寄せ植えの一つです。

今も生きているのはオモトとコプロスマ・レペンス レイボウ・サプライズ

(向かって右手前)だけです。