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ありがとうございます。

 

もう、ずっとご無沙汰の連続だからか

自分のブログなのにログインを求められます。

 

2020年1月に煩った帯状疱疹後神経痛による

左手指の中指と薬指の麻痺は約3年後の昨年秋頃に

ようやく全部の指が曲がるようになり、握り拳ができるようになりました。
ただ、中指と薬指は握る時に骨に違和感があります。

 

昨年秋の胃腸炎は新しく処方して頂いた薬によって楽には

なっていますが、薬が切れると、また胃酸が増えてしまいます。

 

脚は、完璧ではありませんが、大分丈夫になりました。

 

考えてみれば、近年の体調不良は、帯状疱疹が原因のように思います。

皆さん、帯状疱疹にはご用心下さいね。

 

買い物の途中で見えた、もくもく上がっていく煙です。

何の変哲もない画像ですが...

怪我の次は重症の胃腸障害で

薬では治らなくて胃カメラ検査をし、

胃内部にあったポリープの組織検査も受けましたが

逆流性食道炎ということでした。

 

それでも、半月程の間は食物を飲み込むと

喉元から食道と胃全体がバーナーで焼かれているのでは?

と思うほどに胸焼けが酷くて、胃がんになったのではないかと

心配したほどでした。

 

総合内科診療科という科の先生のお世話になったり

通常では経験しなかったような1ヶ月でした。

 

今は別の胃薬に替えて頂いて胸焼けはなくなりました。

 

今は出来るだけ公園などを歩いて脚を元気になるようにしていますが

主人についてきて貰ってのウォーキングで情けないです。

 

 

 

 

あまりに長い間休んでいたので、何を書いたらよいのか

解らないじょうたいです。
きっと、ジーグはアメーバブログをやめたのだっろうと

思われていたことでしょう。

 

そろそろ復帰しようかと思うときに、体調の波が酷くなり 

復帰の自信が消えていました。

 

 

帯状疱疹を煩って以降、帯状疱疹後神経痛の左手中指がなかなか治らずにいましたが

3年後の2023年春頃から、一番長い間(3年間)曲がらなかった左手の中指も
ほぼ元のように曲がるようになっています。
ここまで回復するには毎日指の屈伸運動を続けていす。

 

指は、ほぼですが元のように使えていますが、ピアノを以前のようには弾けなく

なって、現在の目標はピアノ演奏ということになってしまいました。 

 

このように書きますと、体調もすっかり元通りに回復しているように感じられると

思いますが、帯状疱疹という病は、軽ければ問題ないかもしれませんが
私は手遅れで重症でしたので、今でも身体のあちこちに影響が出ています。、