雑誌ダイヤモンドで、「7つの習慣」の特集がやっていました。
7つの習慣というと、自己啓発の中でも最も支持を集めている本で、
統計によると、毎日世界中で3000冊近く売れているそうです。
毎日、3000冊???
毎日3000冊とは驚異的な数字です。それもそのはず。内容が素晴らしい。
影響を受けている人は多いでしょう。。。といって、本の宣伝ではないですし(^^)
「第3の習慣」をピックアップ。
売上や業績アップのコンサルタントと話すときに、いつも彼らが口にする事があります。
それは、
「ノウハウを教えることよりも、クライアントのケツをたたく方が、大事な仕事なんです」
という意味のこと。
つまり、コンサルティングを求めてくるクライアントは、
実はある程度勉強していて知識があったりノウハウを知っていたりします。
なので、高度なアドバイスは必要はないのです。
基礎的で、地味で、当たり前のノウハウ。
それをやるだけで、売上アップ。業績アップができるのですが、
「それをやるだけで」というところが問題。
やればいい、そして、これはやるべき重要な仕事だ、とはわかっているのですが、
実際はそれをやる事ができないのです。
時間がない。
仕事が忙しい。
急な仕事が入ったから。
やろうと思っていたけど、前の仕事が伸びてしまったから。
急に電話がかかってきて、対応に追われていたから。。。。
などなどの色んな理由で、「やる」ことができません。
そこで、コンサルタントの出番です。
彼らは、毎週、毎月、決まったタイミングでクライアントに連絡を取り
「前作ったアクションプラン、どこまで実行できましたか?」
と確認するわけです。
進んでないと気まずいので、クライアントはその日までに
何とか時間を作ってアクションプランを実行しようとします。
これがいわゆる「ケツをたたく」というやつですね。
「これをやったら売上が伸びる!」というアイディアを思いついたとしても、、、、
実際にそれを形にしていく段階に入れば、それは全て「作業」になります。
アイディアを考えるという仕事以外は全部作業だ、と誰かも言っていました。
作業をする段階になると、急にモチベーションが下がり、何となく手が進まなくなります。
そして、、、「いつもの作業」に追われて一日が終わるのです。。。
そして、いつもの結果にとどまってしまうわけです。
ビジネスにおいてもプライベートにおいても、、、
いつもと違う結果が欲しければ、いつもとは違う事をしなければいけません。
原因と結果の法則です。
でも、、、どうしても「違う事」をする時間を取る事ができない、ということはありますよね。
いわゆる、「時間に追われる」という状況です。
では、どうすれば、「違う事」をすることができるようになるのでしょうか?
コンサルタントに手伝ってもらわずとも、どうすれば
「違う結果をもたらす違う事」をする事ができるようになるのでしょうか?
そのヒントが、7つの習慣の第3の習慣にありました。
それが、
「重要事項を優先する」
画像にあるように、物事を重要度と緊急度別に4つの分類します。
7つの習慣を実践している人にとっては今更の話かもしれませんが、
これは復習する価値のあるとても大事な考え方です。
普段意識をしていないと、「緊急なもの」に追われるがまま毎日が過ぎてしまいます。
緊急で、かつ重要な事。
そして、
緊急だけど重要じゃない事、です。
ですが、「違う結果をもたらす違う事」というのは、
「緊急性はないけれども重要な事」つまり、表の第2領域になるわけですね。
自分のスキルを磨くときでも、健康状態をよくするときでも、業績をアップさせるためでも、、、
この、緊急性はないけれども重要な事、をやる時間を取る事が、とても重要な事になってくるのです。
その「時間を取る」方法が、この7つの習慣に書かれていました。
週単位の計画は、一日単位の計画よりもはるかに生活のバランスがとりやすくなる。
一週間は私たち生活の基本的な単位であり、
会社や学校と言った社会的な期間も暗黙のうちに週単位で運営されている。
一週間の中には仕事をする日もあれば、休暇を取る日もある。
勉強する日もあれば、他の活動に集中する日もある。
つまり、ほとんどの人は自分の生活を週単位で捉えているという事である。
しかし、第三世代の時間管理のツールは、一日の計画に集中している。
それは活動を整理し優先順位を付ける補助になる事はあっても、
基本的には緊急な問題や雑用の整理に過ぎない。
大切なのは
「スケジュール課題に優先順位を付ける事ではなく、優先課題をスケジュールに入れる」
ことである。
そして、それを行う最も良い方法は、週単位で計画する事である。
ビジネス、健康、人間関係等、あらゆる側面から見たとき、あなたにとって、
「重要かつ緊急でない」ことは何でしょうか?
それを洗い出して、来週1週間のスケジュールの中に組み込んでみてください。
書くことで、再確認
スケジュールの再度の確認をせねば





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