新たな山
とある日の兄さんの宿題は作文
苦手な作文
本日も真っ白な原稿用紙の前で進むのはお菓子の乱れ食い
兄さん 「ゆう、カメラ持ってないから書けない」
は?
作文にカメラが必要とな??
覗き込むと
「空き箱でカメラを作ったよ。カメラを覗いて見えるものを書いてみよう」
なる作文で…
つまり見たまんまを書いていくというもの
目の前の山は高い
足元の谷は深い
母さん宿題のお手伝い
まずは兄さんの目の前にカマキリの飼育ケースをどかっと設置
母 「さあ、なにが見える?」
兄さん 「かまきりの赤ちゃんが卵から生まれてる…」
母 「そう!今行ったことを余すことなく書くんだ!」
兄さん 「おおっ
」
だが、原稿用紙半分で終了
2枚ももらってこないでほしい原稿用紙
まるでスランプ中の作家のようだ
しかたがないのでネタを提供することに
母 「今からお母さんが昆虫ゼリーを中に入れます」
「今から起こったことを見逃さないように!」
兄さん 「うぃー」
カマキリは昆虫ゼリーなんか食べないと思うが、ネタのため
ふたをOPEN
わらわらと出てくるカマキリ
逆効果
作文どころじゃなくなり喜ぶ兄さん
о(ж>▽<)y ☆ カワユスナ~
どの子も苦戦していたそうで…
自分の感想を入れない文ってのも難易度が高いっす
