私のブログに来る方は介護をしている人や
介護をこれからする人などが多いので
『パンがゆ』というものをご存じだとは思います
買い物の車の中で旦那と会話中
「最近はお母さん、朝はパンがゆなんだよね~」
「パン?がゆ?なにそれ?」
「ん?パンをお粥のようにして食べるやつだよ」
「え?パンをお湯で?え?」
「あ~、違うよ。お湯じゃなくてホットミルクで
パンにミルクを吸わせるんだよ
お粥のようにパンが柔らかくなって食べやすでしょ」
「牛乳か、あ~なんとなくわかるかも」
「でも、それだけだとちょっと甘みが足りないから
砂糖や練乳をちょっと入れて、甘みを出すんだよ
ビジュアル的にはちょっと、よくないけど
のど越しがよくなって、食べやすいみたい」
「なるほどね~パンがゆが~俺はいいわ~」
「コーヒー牛乳とかでもできるんだよ
味変だね」
「普通に飲みたい」
「今はね。」
そんな会話をしました
パンがゆ、私も最近まで実は忘れていたんですよね
母が食事をしなくなって、どんどん、痩せていく
パン1枚は食べれていたのに、2口ぐらいしか食べなくなって
ジャムを塗ったり、工夫していたんですけど
食べなくて・・・・
フレンチトーストを作っている時に
パンを牛乳にひたすでしょ
あの時に『パンがゆ』を思い出したんですよ
ビジュアルがよくないと困るので
食パンの耳は外して、出してみるとおいしかったのか
その日からパンがゆなら食べてくれるように
ちょっと、ホッとしてうれしかったので
旦那に話したら、まさか、旦那が知らなかったという話です
父も祖母も最後は病院だったので、母は何とか在宅で頑張りたいが
どこまで持つか・・・・
母も私も・・・・