今度滋賀県に遊びに行く
愛猫様の状態も安定している
旦那の誕生日旅行はとんざしたので
関西圏で探して、おいしい近江牛を食べに行く
17年前、仕事をバリバリしていたころ
ある男性利用者さんと話していた
「今度、滋賀県に行くのおいしいとこ紹介して~」
「おう!」
そんな会話で終わったのに
次の週その利用者さんが私のデスクまでやってきた
「ぴこさん、資料作ったで~」
「ん?なんの資料?」
「今度滋賀県行くいっとたやろ?その滋賀県でいっちゃん(一番)おいしい焼き肉店や!」
「すご~い。ありがとう~」
資料をもらって私はびっくり・・・・
全国のおすすめのものが2ページにわたりびっしりと書かれている
「え~、これ、日本全国やん!いいの?もらって?」
「おう!ぴこさん旅行好きやろ?
いつも、旅行の話聞かせてくれるし
▲さんみたいにせこい旅行してへんの
話してたらわかるねん。
俺のほうが長く生きてるからな。
滋賀の店はなかなか高いけど、行けるようになったら行って
食べたらいいねん
それ以外の店もいれてあるから、楽しんでおいで!」
「ありがとう~
お土産は買ってこれないけど、旦那と予算相談していくよ~」
当時は予算が合わなくて、書いてあった近江牛のお店で
お肉を買って帰ってきたような気がします
そのことも正直に利用者さんには話しました
「ま、あそこの味を知ったらその辺で焼き肉食べれんからいいんちゃうか~」
笑ってました
その後利用者さんはうちの利用をやめられた
支援1だったし
▲さんは職員で旅行の話をするけど
ほとんどが山歩きの話、食事はマクド、吉野家という話をしていました
それを聞いていたのでしょう
でないと、グルメの資料なんてくれないよね。
私はもらった資料を17年大切にして、旅行行くときに
見ては、調べていくようにしてます
災害やコロナもあり、閉店しているところもありますが
大切なものです
あの利用者さんが最後にガハハハと笑ったあと笑顔は忘れられません
調べたときはお高くて行けませんでしたが
17年経って
○○さん、行けそうだよ!!

オススメは色でチェックしてある
介護の仕事はとてもきつい仕事
でもこんな素敵な思い出もくれる
いい仕事なんですよ