楽な介護をしよう その2 | 前を見つめていきましょう。

前を見つめていきましょう。

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今回は絶対に

 

介護者全員がぶち当たるお金問題

今月は特に年金支給月でしたね

 

 

お金の管理について我が家は

父が生きていた11年前までは父が管理してました

祖母は自分で95歳まで管理をしていて

母は53歳で脳梗塞で倒れてから、お金の管理には疎くなりましたが

父が母が納得する金額を渡していたようです

 ↑

についてはよく知りません

ので、私が祖母と母に行ったことを書きます

 

 

祖母は100歳まで生きました

エベレスト級のプライドがあり、かなり苦労しました

現金を手元に置いていないと不安な時代の人なので

持たせていたら

病院に入院中にお金を取られたので

以降、お金を持たせるのをやめました

 

それでも

「お金がない」

「おばあちゃんの通帳をどこにやった」

「印鑑はどこだ」

 

怒鳴られることはしばしば、そのたびに

 

「ここにあるよ。預かっているよ。」

「言ってくれたら、通帳は見せるよ」

 

地道に付き合いました

時には、自分でもっておくと言われ、銀行に行けないのになぜ持っている?

突き詰めてきいたこともあります

言い訳はしますね

認知症があってもお金への執着はすごいもの

 

 

外に行かなくなるから、次第に使わなくなり

外に行くときは私が常に一緒にいるので祖母がお金を出すことがなくなり

お金への執着が薄れていきました

 

 

 

母も同じようにして(11年経ってもブツブツ言いますけど通帳を見せれば大人しくなる)

今はお財布に入っている金額は私が把握できて

時々ランチしたときに出してくれるぐらいです

時々財布を持ってきてはブツブツいいますが

ダミーのクレジットカードを持たせています(手作り)

 

「これで払えるよ」

伝えると納得します

母が外出するときはほとんど一緒にいるので母がダミーを使うことは

ありません

 

 

 

 

 

祖母の頃は言った、言ってないと喧嘩をよくしたので

念書を書いて持たせていました

祖母は念書で納得していたのですが、母はそうはいかず

そりゃそう

母は脳梗塞の後遺症にて失語症と高次機能障害もあり

祖母と同じエベレスト級のプライドの高さがあり

念書を理解できないという、欠点があり

あきらめて、母がお金のことでぐずりだしたら

すぐに母名義の通帳を見せることにしました

 

通帳をみせると「こんなにあるならあれもこれも買う」というのは

目に見えているので、母の年金口座を分けて入れることに

すると、母に見せる金額と実際の金額とは誤差が出る

母は「お金少ない、なら、使えない」と理解してくれて

節約に少しですが協力をしてくれるようになりました

 

 

もし、

厚生年金と国民年金ともらっている口座を一緒にしているなら

分けることをおすすめします

 

 

 

一つの年金からもらっていないなら

年金支給日に別の口座に入るように銀行に手続きすることです

でも、銀行は本人でないと手続きをしてくれないので

今はできない手法かもしれません

もし、介護する親が口座を二つ持っているなら一つは持たせておいて

もう一つは介護する子が管理してあげる

ゆくゆくは全部管理をすることに・・・

 

預かるまでは、正直ストレスで髪は抜けるし

なんでこんなことをしなくてはいけないのだと

自暴自棄になることもたくさん

でも、親に自分のお金だからと好きに使わせていては

介護者だけがしんどくなるので、それはばかばかしい

考え方を大きく転換して、悟りのいきに達して

母のわがままも今はかわせています

 

 

 

 

もう一つは二つとも私が管理するのではなく

姉に一つ管理させることに

そうすることで、姉にも母のお金の出入りを管理してもらえるし

私の負担が減りました