でも、友人は私に相談事があった
それは不妊治療について
友人は去年結婚した新婚さん
晩婚だったので、早くから子供についてはアドバイスしていた
彼女は私が何度も流産をしたのを知っている唯一のリアル友人
彼女から不妊治療の相談を受ける日が来るなんて、九歳下の彼女は妹のようでとてもかわいい
でも彼女は不妊治療のトンネルに悩んでいた
彼女の回りに不妊治療したことがある人はいるが、実際子供あきらめて二人だけの人生を歩んでいるのは私だけなのだろう
彼女は誰もがぶつかる初級のトンネルで悩んでいた
そして誰しもぶつかる旦那の協力の有無についても
返答は
自分の心にしこりが残らないようにしなさい
これだけ
子供のいる人や独身の方にはわかるまい
世の中がどれだけ夫婦2人だけの人に冷たいかなんて
私たちにも葛藤はある
でも、理由があるんだ
心にしこりがない夫婦なんて絶対にいないけど、しこりが大きいのか、小さいのか、夫婦で共有できるのか、思い出として話ができるのか
しこりは形はないけど、重みがある
私の記録として