父が亡くなり明日で6年
明日は七回忌を行います
コロナ渦なので集まるのは私たち家族だけ
父にすれば不満かもしれませんが、今の状況では親戚にも来てもらうのは申し訳ない
それでも父の弟は気にしない![]()
土曜日にやってきて、1時間話をして帰っていた
おい!75歳で心疾患を持っている叔父
いとこからは指ささされて『コロナになったら死ぬからかかるな!』と釘をさされたらしい
6年前の今日が今でも思い出される
せん妄がひどく、深夜でも早朝でも関係なく私たちに電話をかけてきた
電話で落ち着くように話をしても聞き入れられない
姉はブチ切れ
母はあきれて
私は説得
6年前のあの日
病院から帰ろうとして廊下に出た私たち
父から電話が私のスマホに
「なに?」
「タオルがないねん」
「はぁ?タオル?」
「ないねん。どこにある?」
「部屋に戻るからちょっと待って」
病室に戻り、父にタオル渡す
「ここにあるやん。」
「ん。」
タオルを受け取り、枕にひく父
それが動く父の姿最後だった
いまでも、後悔が付きまとう
仕方のないこと
そして、父が亡くなったことにより1年ほどは大変だった
精神的にも肉体的にも
私の救いは父が自分が死んだらこうしてほしい、などの希望を聞けていたこと
それが何よりもの救い
病気がわかり、半年で精神的に追いやれる父を見て
自分が死ぬときどうするべきかを考えるようになった
私には面倒を見てくれる子供はいない、親しい親戚もいない
そうなると自分たちで最後を決めなくてはいけない
旦那ちゃんとも死後をどうするかについて話をするようになった
そのきっかけをくれたのは父
生きるということは死とも連携をしている
今を未来をどう生きるか
過去にとらわれていても何も生まれない
恨み言を言っても、気持ちがしんどくなるだけ
虚しさが生まれるだけ
それなら、未来に向かって今を楽しく、ハッピーに
6年がたちやっとそう思える
6月は何だか気持ちが大きく揺さぶられる月
いろんなことが6月に重なっているから
深呼吸をして、今ある現実と向き合う
明日、事故にあって瀕死の状態になるかもしれない
明日もいつもと変わらない日々なのかもしれない
明日、トゥルーに何かあるかもしれない
明日、家族に何かあるかもしれない
それでも明日は来るから
過去にとらわれず、未来に何が起こるのか
未来をみよう
気持ちがウェーブする月
まだまだ、このウェーブを楽しめていない私
楽しめるようになるにはまだまだ
それでも今日もこのウェーブを乗りこなして見せる