火葬場であったこと① | 前を見つめていきましょう。

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エースを失って10日目です

毎日のように骨壺をパソコンの横に持ってきて一緒にいるのを感じる

 

 

(画像を使いまわし)

 

 

必ずパソコンをしているとこんな状態になっていたな~

 

気持ち的には落ち着いてきているはずなのですが

突然涙が出たりします

 

 

寂しいけれどもゆっくりと自分の中で消化するしかない

エースの御骨を散骨にするつもりですべて回収してきた

 

小さな骨壺では入りきらないと思って、別に入れ物を持参し

そこに、小さな骨まで全部拾いあげてきた

 

火葬してもらったところは動物霊園で今までの我が家の歴代の子たちは

そこで火葬してもらっている

共同墓地にも御花を添えて、

エースが逝くのでよろしくねと歴代猫犬に伝えた

 

 

動物霊園では犬や猫が飼われていて

車を降りてすぐは犬のお出迎え

受付で書類を書いている時に三毛猫ちゃんの柄が濃い子と目が合った

 

「おいで。おいで。おいで。」

 

三毛猫ちゃんを呼んでみた

来ないと思っていても、呼んでみたくなった

すると

 

 

にゃ~ん

 

 

返事をして私のそばに来て、なでろという

なでていると受付の方が

 

「え?〇ちゃん?え?え?え?めずらし~この子は誰にも懐かなくって

ましてや、知らない人には絶対に近づかなくって

3匹いる中で一番隅に逃げる子なんですよ~

え~、珍しい~」

 

でも、ご機嫌で撫でさせてくれるので

「へ~そうなんですね~でも、愛想いいですよ~」

 

そこに、ご住職が受付に入ってこられた

私たちのほうを3度見ぐらいした

 

「え?〇ちゃん?ずごいな~めずらしいな~すごいな~

僕でもなかなか触らせてもらえないんですよ~

いや~すごいな~」

 

関心されてしまいました

エースがママに挨拶をしてくれよって言ったのかしら?

 

〇ちゃんがその後受付の奥に入っていくと、今度は白が多めの三毛猫が

その子にも

 

「おいで~」

 

声をかけてみたら、すぐに書類を書いているテーブルに乗って

書いている書類よりも私をなでなさいと

尻尾をたてて、ゴロゴロゴロゴロとてもフレンドリー

 

 

「△ちゃんは人が大好きなんですよ~

すいません。書類書くの邪魔ですよね~」

 

「いえいえ、大丈夫です。

ちゃんとわかっているんですね~みんなすごいですね・・・・」

 

 

「猫好きの人のことはわかるみたいで、すぐに寄っていくんですよ・・・

あ、でも、ほんとに〇ちゃんは初めてですよ!!」

 

「そうなんですね。ちょっとはじめてになれてうれしいです」

 

 

そんなお話をして、エースにお経をあげてもらい

最後のお別れに十分な時間をもらって、火葬されるとき

外にでると泣いてる私を見て犬が寄ってきた

 

『ね?ね?だいじょうぶ?だいじょうぶ?だいじょうぶ?』

 

「ありがとう。大丈夫よ。やさしいね。君は。賢い子だね」

頭をなでると

 

『ほんとうにだいじょうぶなの?ね?ね?ね?』

 

私の周りから離れない

火葬されるスイッチを押される時も私が立っている横に寄り添ってくれて

ずっと私の顔を見ていた犬

 

スタッフの人に

 

「すごいですね。ワンちゃん寄り添ってくれるんですね」

 

「いえ、普段はしないですよ。

今日はどの子も特別な動きをしているような気が

ぴこさん家族がエース君を愛していたかをわかるんでしょうね

動物同士だから・・・・」

 

旦那ちゃんも私も何も言えなくなった

ただ、動物霊園にいる子たちからは幸せと穏やかに過ごしているのよ

そんな表情が見れた

 

不思議な時間

エースが僕の自慢のママとパパだぞと動物霊園の犬、猫ちゃんに自慢をしたからでしょうか?