早朝の六角堂から
次の目的地は、嵐山へ
嵐山へは嵐電を使うので、六角通りを西へ歩き、途中の洛陽第26番札所正運寺ででお参りして四条大宮へ向かうルート
しかし、まだ時間が早く正運寺が開いていなかったので、仕方なく駅まで
嵐電は、東京で言う都電や鎌倉の江ノ電と同じ路面系の電車で風情がある。
私は、今年北野白梅駅まで使ったことがあるので、ルートは頭に入っているし、安心して乗れた。
いつも電車では爆睡してしまうが、やはり緊張もあるので車窓からの眺めを楽しみながら、嵐山の駅を降りた。
また9時ちょっと過ぎた時間なので、観光客もまばらで、気持ちがいい。
天龍寺の庭園をゆっくり眺めるのもいいが、次の予定があるので素通りし野宮神社へ
ここは縁結びにご利益があるので、女性の参拝者が多い、なのでもう少し時間が経つととても混雑するので
そうそうにお参りし、トロッコ嵐山駅方面へ
夏でも涼しげな竹林だが、冬は一層寒さを感じる。

常寂光寺の前を通り、目的の井浦人形店についたが、これまた早すぎ
開店は10時、まだまだ30分以上もあるので、二尊院や祇王寺まで足を伸ばそうとも思ったが
今まで見学をしたことのない、落柿舎で一休みしつつ時間調整をすることに



日本家屋の風情を感じつつ、腰を下ろして嵯峨野の朝を堪能した。
天気も良くなってきたし、これからの散策も楽になる。
有名歌人の句碑などをみながら、静かに庭を楽しんだ。
すると、井浦人形店の関係者らしき人が家からでてきたので
走るように落柿舎を出た。
店があるまではまだまだ時間があったが、快く店を開けてくれた。
ここには2年前、巳年、馬年と訪れ干支の土鈴を買っていたので、
どうしても今年も欲しいと、わざわざこれを買うためだけに嵐山を訪れた。

土鈴をゲットできたので、早々に嵐山に戻り、嵐電に乗り四条大宮に戻ってきた。
次は、河原町方面・・・・だったが、電車に乗りながら洛陽33観音の小冊子をチェックしているとこの駅の
近くに壬生寺があることが判り、行ってみることに
洛陽33観音 第28番札所
壬生寺と言えば、新選組にゆかりのある寺として以前から知ってはいたが
場所的な問題から一度も参拝したことがなく、今回始めて
壬生寺は境内左置くの千体仏頭が有名らしい

これかあ・・・・・と
以前からJRに乗っていて、この仏頭が見えていて、とても気になっていた。
でも調べようとしたときは、忘れてしまって、地図を見るのが好きな私だが
見落としていた場所だった。