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ベートーベンのピアノ協奏曲と言えば、5番の皇帝が有名ですが、私は3番の方が好きです。トスカニーニ/ルービンシュタインの演奏で開眼したのですが(このアルバムは別の機会に紹介します。ライブの演奏で所有しているディスクは、すべてカラヤン指揮なのですが、有名ピアニスト競演、個性が光る名演奏ばかりです。

1.グレン・グールドの演奏(1957年5月:ベルリンフィル)
2.エミール・ギレリスの演奏(1976年8月:ドレスデン国立)
3.マウリツィオ・ポリーニの演奏(1980年12月:ベルリンフィル)