![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190615/07/roerich/b5/f5/j/o0242020714465177351.jpg?caw=800)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190615/07/roerich/e6/f9/j/o0243020814465177356.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190615/07/roerich/35/06/j/o0208020614465177360.jpg?caw=800)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190615/07/roerich/b7/f3/j/o0240020714465177362.jpg?caw=800)
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190615/07/roerich/f0/bf/j/o0209020914465177366.jpg?caw=800)
カラヤン氏の数えられない程の演奏の中で、私が最も好きな演奏です。特に4番です。当時高校生だった頃、ザルツブルグ音楽祭(1983年8月)の特集でFMをエアチェックしていましたが、金子建志氏の解説も最高でした。カラヤン氏のブラームスの演奏は実演でも聴いているので特に想い入れがありましたが、もう感動でした。テンポ、ド迫力の管の音、私の理想とする演奏です。当時メタルテープに録音(これは保管用)し、オーディオマニアの友人にナカミチのカセットデッキでダビングしてもらい、それを擦り切れるぐらい聴いていました。 このCDを見つけた時は、もう感激でしたね。このメーカでは、他にも沢山の曲を発売していますが、カラヤン関係は殆ど全部購入してしまいました。
・・・追加・・・
ライブ・クラッシク100 ブラームスの4番
東京駅の地下道で、安価なCDを売っている棚で発見したもので、本当にカラヤン?って少々怪しい演奏、表記ミスなどありますが、この演奏に関しては間違いないです。でも上記のCDより音質が悪い。