アトピーに良い作用の化粧水を使用し続けています。友人からすすめられた化粧水は、私の大変ひどかったアトピーを想像以上にきれいに治してくれたのです。
今まで嫌いだった鏡を見るのが、今では楽しみになりました。
手で顔を触る度に素肌がサラサラしていることをしっかり実感できます。
少し前に、インフルエンザになってしまって病院に診てもらいに行きました。
何日くらい潜伏期間があるものなのか分かっているわけではないのですが、インフルエンザにかかっている人と接触の機会があって感染したのだろうなと考えられます。

3日間にわたって高熱が続いて辛い思いをしました。



インフルエンザは高い熱が続くので、通常の風邪より辛いですね。
http://www.turiyad.org/

ここのところの研究でインフルエンザの予防のためには乳酸菌にとても効果があるということが知られてきました。実際、インフルエンザというのはワクチンだけで全てを防ぎきることは出来ません。

ですので、日頃から定期的に乳酸菌を摂取することで免疫力がアップして、インフルエンザ予防になったり、症状を軽くしてくれる効果が高まると言われます。
1才から5才程度の年齢のお子さんがインフルエンザに感染をし、熱を出した後、急にけいれんや意識障害、または異常行動等の症状を起こしてしまうのがインフルエンザ脳症となります。インフルエンザ脳症とは、生命に関わることのある重篤な疾患であり、治った後に後遺症が残ってしまう場合もございます。知っての通り、乳酸菌を過剰摂取しすぎたとしても特に副作用を心配する必要はありません。


ところが、たとえ身体に良いからとは言ってもヨーグルトなどで多く摂りすぎると、カロリーのオーバーすることがあります。消化吸収できる量にも限界というものがあるので、常識的な範囲を守っておくと確実でしょう。
元々、便秘に悩んでいたのですが、ちょっとずつですが、良くなってきています。

便秘改善に効果があった方法は、毎日ヨーグルトを食べるという方法でした。

この方法で、長年の便秘を改善したという話を知ってから、、私も早速ヨーグルトをたくさん買って毎日食べてみたのです。

毎日食べているうちに、おなかの調子がよくなってきて、便秘で悩むこともなくなりました。

私にとっては乳酸菌サプリと言われれば、すぐに思い浮かぶのは何と言ってもビオフェルミンです。子供の頃から知られていたサプリであり、下痢や便秘や腹痛で苦しんでいたときも、変わることなく私のお腹を労わり続けてくれました。CMでは「人には人の乳酸菌」と伝えていますが、効果を実感できる乳酸菌サプリは、ビオフェルミンとなります。
ご存知かもしれませんが、乳酸菌とビフィズス菌は乳酸を作り出すというところでは共通していますが、ビフィズス菌の方はそれに加えて、とにかく酢酸という菌をやっつける成分も作り出す力があるのだそうです。だから、ノロウィルス対策に効果的と考えられているのですね。

このごろは、様々な感染症の話を聞くので、とにかく積極的に摂るといいと思います。乳酸菌シロタ株と言ったら、何といってもヤクルトです。

昔、白血病になり病気を克服した経験のある渡辺謙さんのCMでもよく知られています。
すっかり白血病を完治し、ハリウッドでめまぐるしい活躍をみせているCMの中で渡辺謙さんが薦めているのをみると、おおきな効果が得られそうな期待がもてます。
私の子供がアトピーであると診断されたのは、2歳を迎えた頃です。


かゆみがしょっちゅうあり、対策として、皮膚科でステロイドを処方されました。そうしてステロイドを2年と少し続けて、気をつけて様子を見ていたのですが、かゆみや皮膚の赤みが収まってはまた発生してと繰り返し、なかなかその治療の効果がつづいてくれません。



結局は、治療を漢方薬を用いたものに変更し、食事内容を見直したことで、小学生になる頃にはすっかり症状は収まりました。