「ただいま!!」
この一言のあと平凡であった二世帯家族六人と一匹の壮絶な日々が始まったのである
いつものように学校からかえってきたカ○オはそういって家の中に入ろうとした
だがいつもとは違う雰囲気に下級戦士カ○オも気づいていた!!
「お・・・お兄ちゃん・・・・」
いつもパンツ丸出しのセクハラ小学生ワ○メがよろよろになりながら左手にベビスターラーメンのソース味をつかみながら歩いてきた
「どおしたんだワ○メ!!!!」
カ○オはひとつも左手で自分の乳首をいじりながらワ○メに聞いたがすでにカ○オの乳首は立っていた!!
「やつが・・・・あいつが・・・・ついに目ざめてしまったの・・・・・・・・・・・・・・うっ」
「あいつが!!!」
その言葉をきいた瞬間先ほどまで乳首をいじってたカ○オの手は止まりさっきまでびんびんだったカ○オの乳首は萎えていた