問題社員の記事を書いてます
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以前から言ってますが、労使対等という言葉を彼は都合の良い様に捉えている様です。
ここが自分の都合ではなく全体を見る力があれば、これまで起こったやり取りが半分以下で済む。
対等と言って彼は
むしろ働いてやってる!くらいのなんなら社長より俺の方が上!
て感じ。
厚労省の説明でもありますが、使用者は労働者を守らないといけませんが、労働者は会社の指示に従って誠実に働く義務がある、と書かれています。
雇用契約にある勤務日数3日。
これまでも何度も何度もここで記事にしましたが、会社は、あくまでも雇用契約の3日入れる様にシフトを組む努力をするのであって、これが守られないから即違法!というわけではありません。
逆を言えば、この契約日数を守れない労働者は逆に違法なんですか?、って所です。
こういう時にね、自由に休めないのおかしいです!とか言ってくる人もいるんだけど、有給休暇を取る自由はあっても欠勤する自由は無いのです。
守れないなら契約が無効になる、とかですかね。
ていう事は労働者が守れないなら、ここでは働かない。ただそれだけです。
何度も言ってますが、彼は私のシフトと被るシフトの申請ばかりで、確かに日数の余裕がある状態で申請してますけど、通らない日にちばかりを言ってきて、自分の立場が蔑ろにされてる!というの腹立たしい。
自分が言う様に、他の人にも契約書の出勤日数があるわけで、皆、自由に働きたいから出られる日はバラバラだし、こちらはそれを調整するので手一杯ですよ。
思い通りにならないからって、こんな言われ様。
これのメールには
私が雇用契約書の内容を守らないからメチャクチャ、と書かれていましたが
雇用契約書には、労働者の方に問題があれば懲戒処分など解雇もあり得ることや、経営方針の変更がある事、それによって勤務の体制も変わります、と書かれている。
ブーメラン帰ってきてるのに、自分に当たってるのに気付いてない?!
そんな感じです。