某番組の名言を真似してます


少し前に記事にした

このお方の続き。


仕事でこのお方とは週に2日くらい遭遇します。


会った時に少し雑談する様な時間が発生する時があるのですが、少ししんどい。てか、苦痛。


雑談の内容はそのほとんどが自慢話?みたいなもので、気を遣っているのかなんなのか、どストレートな自慢ではない。

聞きたい?聞きたいなら話すけどさ〜、と言わんばかりだけどそんな前置きは無しで話し始めます。


前回の記事と同じで、自分と自分の身の回りの人の自慢。


彼は私の職場に用事があり来られますが、必ず連れがいます。

連れはその日によって違いますが、必ず遅刻をする女性がいます。

その方を待っている時に私に話をするのです。


その女性は所謂ライバーと言われる人で、配信を見てくれている人からの課金でかなり稼いでいるらしい。


知り合いのYouTuberがさ〜かなり稼いでいるらしくて〜



的な話です。

稼いでいるからなのか心に余裕があるのか、そもそも実家がかなり太いらしく、一生懸命働かなくても生きていける女性なんだそうで、とにかく時間にルーズ。慌てない、急がない。

遅刻することは謝りはするけど、悪びれていないというか、「ほら、私人気ライバーだし忙しいし時間不規則じゃない?」と言われている様な気分になる。

その彼も彼女の信用問題とかどうでも良いみたいで、自分は待たされてるけどその間は別の仕事に充てることができるし金銭的にも損は無い。


彼自身は最近起業したらしく、個人事業主から会社役員となった。

それを自慢げに話す。


私の職場の業界では同じ様な職種で起業している人はそれなりにいる。

なんなら私の夫は同じことをもう10年以上前からしている。

ただ個人事業主で生きて行く人がほとんどである、とも言える業界。

会社にすると言うのはそこそこ実績や収益がないとできないことであるのでそう言う意味では自慢できる事でもあると言える。


会社にした経緯や会社にした事でこれまでの個人事業主との会計などの違いを、「いゃ〜会社にしたら忙しくて大変で〜」と忙しい自慢ではなく、「経理的なことは全部税理士に任せて楽チンだよ〜」などアウトソーシング自慢。


これって、バリバリ働いて稼ぐタイプの人ではなく、早くそこそこ稼いでFIREしたいタイプの話なんですね。


基本的にその人が何をしようと自由だし、私には関係ないし、起業すること自体はすごいねって思うのですが、嫌悪感を激しく抱いていると言うわけでもないですが、なぜか話を聞くのがしんどい。


たぶん、この人にとって私は道端の石ころみたいなもので、独り言言ってるみたいなものなんだろうな、と感じるからなんだと思う。


たまたま仕事で顔を合わせる人だし、雑談する時間もあるし〜で話しているだけで、私にはなんの興味も持っていないのが丸わかり。


顔見知りになってもう10年以上になるけど、こんなに雑談に付き合ってさりげない自慢話を聞かせてるのに、彼は私の名前を知らない。







私の職場にとても面倒くさい人がいる。


私と同じ位の年齢で

大学では哲学科にいた。


哲学科というだけで十分なほど面倒くさそうだな、という先入観を持ってしまうが、

あっさり塩味な雰囲気なのに結構面倒に感じるのはやはり真面目で頭カチコチな感じだからかな。


職場で新しく仕事の処理を正確に早くするため機材を入れることになった。

スタッフ全員が使うものだけど、1番肝心なところに関わるのは私。

全体のことを見ながらどこの会社の機材を使うか、その手配など結局は私がするので、私が少し前から調べていた。

主にスタッフ全員に関わることなので一応各支店の長にも意見は聞いた。


どこの会社のものを使用するかはほぼ決まり、料金プランについて各支店長に意見を求めた。


その哲学な彼はその1人。


プランAとBだとどちらがいいとおもいますか?


という私の問いに


自分でも調べてみますが、メリットとデメリットを教えてください。


私、この自分で調べてみる、という言葉にムッとしました。


調べてここまで持ってきたのは私の仕事だし既に私がしていること。

私が既に調べてプランA、Bのどちらが良いか(違いは説明済み)聞いてるだけなのに、自分でも調べるっていうんです。


彼は正論で割り切って効率重視の仕事をいつもしています。いつもそういう物言いです。


なのに私のやっていることを自分で調べ直すと言うのです。

失礼でしかない。


以前も、私が外部の会社とやりとりして進めていた仕事に口を出して、共同でやっていた会社さんに嫌な思いをさせ降りられてしまった事がある。


彼の中ではもっと良いもの、選択を間違えたく無い、その一心なんだろうと思います。


餅は餅屋とも言いますが、様々な案を出された時自分では難しくて理解できない場合は専門的なことを知ってる人に意見を出してもらう、彼はそういうスタンスでそれが正しいと思っている。


正論だしそうだねとも思うのだけど、そもそもその専門的な仕事を専門家にお願いしてやってもらっているのに、別の専門家を呼んできて「この仕事どうですか?」って聞くのどうなの?

セカンドオピニオンというのもあるけど、一度完了している事柄に納得いかなくて第三者の意見を求めるのはある。

それと思い違いをしてるのでないか、と思うんだよね。



この彼、普段私と仕事の話をしている時も


その話長いですか?

本題からズレてますよ

その話今しないとダメですか?


などなど、私と一切の無駄口雑談話の脱線は許すまじ、な姿勢を崩しません。


かれこれ彼と私は2人だけ30年近く同僚として働いていますが、一緒に呑んだとか3、4回しかありません。

これだけの長い付き合いで数回しか仕事以外の話をしたことが無いということですよ。

それなのにちょっとの雑談も許されないなんて。

彼自身は友達もたくさんいて呑んだりはしてるみたいですけど。

呑んだ時は相当ハメを外すみたいです。

ハメ外しすぎて大怪我をして入院したりもしました。

そのフォローをさせられたわけですが、さすがにお詫びの品をいただきましたが。

たぶん奥様がしっかりしているからかと。


私は彼のことを男性として見たことが全くありません。彼自身はワイルドでオスみの強い見た目です。多分彼も同じでしょう。

ホント他人に厳しい。

そんな彼が奥さんとどんなふうに恋愛を始めたのかが気になります。











私は仕事で下北沢には当たり前に行く。

そもそも通勤で毎日通る。


が、若者が多くて気が引ける。

もう30年以上通っているけど、つい最近下北沢に来た若者(お店を出したりだとか)ほど古参ぽさを出してる気がする笑


私は仕事上、音楽をやっている人、特に若い子達に縁があり知り合いも多い。

娘や息子みたいな気分で接している。


楽しいけど

子供達はいつか巣立って違う場所へ行ってしまう。

そう思うと、寂しさと虚しさを感じてしまいます。


帰ってくる場所になれたら、という先のことを考えるようにしてます。






東京には繁華街と呼ばれる街はたくさんあります。

大抵は駅の周辺で、JRや私鉄、地下鉄どんな駅にも(山手線の周辺)ある。


荒木町というエリアがある。


新宿区にあり、駅で言うと最寄りは丸の内線の四谷三丁目駅。

しかし四谷三丁目駅周辺?とは少し違うような、微妙に少し離れた位置。


東京在住の人ならこの街が好きと言う人もそれなりにいるかもしれないけど、四谷三丁目は新宿渋谷など超有名な地名でもないし、ターミナルでも無いし、仕事とか用がある人しか行かない街だ。


マップのアプリとかで荒木町と検索するとすぐ分かるが、四谷三丁目の交差点の周りではなくほんの少し離れた、大通りから少し入った内側にたくさんの飲食店があるのだ。


新宿通りに面した場所はオフィスビルなどが多いためそういう風に見えないが一本入ると小さなお店が路地などにたくさんある。


私はこの近辺のクリックに通っていて、そのクリニックは私のお稽古仲間に紹介してもらって通っているのだが(お稽古仲間は四谷三丁目に住んでいる)

クリニックに行ったついでに待ち合わせて荒木町で呑む、のが定番になっている。


お店がたくさんある。

でもそうしょっちゅう行く街でも無い。

だから行く機会があれば開拓、となっている。




ちょうど真ん中あたりにあるお稲荷さん。

小さいけど、この街の象徴のような存在。


イタリア料理なのに日本酒が売りのお店

ビザ美味しかったけど

私は唐揚げが超好み。




落ち着いてワインが飲める



店名は日本語だと小川

らしい



2軒はしごして夕方から飲み始めて最終電車で帰る。

どんだけ食べて飲んでしゃべっているのか。


またまた沢山お店があるから飽きない街。


今年から一つ習い事を増やしました。

日本画を習い始めました。


界隈では有名な大先生です。

そんな人に習えるなんて機会に恵まれて感謝です。


先生は遠方にお住まいなため、東京ではとある場所を借りてお稽古をしています。


その場所は某大名の江戸屋敷跡を利用した施設で、昭和の前半を感じる場所です。


とは言え、私は昭和生まれではありますが、「三丁目の夕日」で懐かしい〜という様な年代ではなく、昭和は子供の頃で終了した主には平成の世代の人間です。

微妙にどちらにもハマりきらないある意味というかそのまんまロスジェネ。


お稽古場へ向かう間(バスで行くのが便利な場所)

誘ってくれた友人とおしゃべりしていた。


とある話から、友人がホームレスとか貧しい人に対して寛容で、その生き方やお風呂に入れない事情などについて認めている、的な内容の話になった。


私は田舎の出身なので、貧しい人は身の回りにいるにはいたけど、ホームレスという人達を東京に来るまでみた事もなく、そうなってしまう事情なんかはたくさんあるのだろうけど理解出来なかった。


好きでそう生きてる人もいるのだろうし、やむにやまれずそうなってしまった人もいるのだろうけど、私はその選択をした人とは寛容とは別のところで、拒絶する。

臭いの嫌だし。

尊重はする。けど私の人生に関わり合いたいとは思わない。これは自分で自分を尊重。


友人は戦後の世を生きて来た自分の両親に当てはめて寛容であり、許しているのだ。


私の両親のことについて聞かれた。

両親の田舎はどこか?

普通は私の実家が両親のどちらか実家であると考えるわけだから、両親の別の方の実家を聞かれていると思うわけだけど、私の実家はその点が微妙なのだ。


というのも、母の実家は父の実家に近い別の街なのだが、母は生まれた時からその地にいるわけではなくて親(私から見て祖父母)が戦後、県内を転々としていたため、ここが私の生まれ育った街!という決定的なのが無い。


一方、父も複雑で、祖父が海軍の兵隊さんだったため横須賀に本籍があるが、まだ幼い子供の頃に戦争で両親を失い、私の実家の家に養子として入った。

だから生まれは横須賀、育ちは静岡県。

静岡の家は親戚の家であるから、そこの家の祖父母(血のつながり的には本当の祖父母では無いが、血のつながりは遠くではあるが有る)お墓は二ヶ所にある。


私の父が亡くなった後に母から聞いて知ったのだけど、


幼い頃に親戚の家に貰われて来た父は、自分の父や母がいつか迎えに来てくれると思って、毎日縁側で家の門を泣きながら眺めていたそうな。

祖父母からしたら可哀想でしかたがなかったらしいが、時代的に戦後は男が少なく、家族を失った人も多かったため、父は貴重な後継ぎになったので大事にされた。大事を通り越してかなり束縛されたそうで、小中高校生の頃は門限があり、夕方になると祖父が門のところで仁王立ちで帰りを待っていたらしい。

母親を探してどこかへ行ってしまいそうだったらしい。


大学は東京の某有名大学に行ったけど、親戚の家に下宿。

卒業して 東証1部上場の会社に就職したものの祖父母が転勤を許さなかったために静岡の支店に長い事在籍し続けて、中途半端な出世具合。

(祖父母が死んでからたくさん転勤をした)


父の生い立ちを考えると、なんか切なくなる。


なんて話をした。


世の中的には戦後そうやって親戚の家に養子に入った人はたくさんいるらしく、珍しいことでも無い、と言われた事があるが、少なくとも私の身の回りではそういう家の人はいない。

だからよくある事なのかそうで無いのかは分からない。


話をした友人の両親は破天荒ではあったみたいだけどそういう生い立ちでは無いらしく、

大変だったね〜お父さん

寂しい思いをしたんだね…

とかなり寄り添ってくれた。



まぁこう考えると、私の両親は今でこそ実家に根付いているけど、両親たちの子供の頃は決まった地で生きて来たというわけでは無いのが分かるし、それは自分の居場所を求めて彷徨い、そして得た場所なんだな、と思うと大切だなと思ったわけです。