豪中銀が予想外の25bp利上げ、インフレ上昇への予防的措置
ロイター 11月2日(火)14時55分配信
インフレが鈍化し、信用の伸びが低水準にとどまっていることから、今回の利上げは多くの市場関係者にとって予想外の決定だった。
RBAはインフレへの予防措置として緩やかな引き締めが必要だとし、「早期の緩やかな金融引き締めが賢明との段階に、リスクバランスが移行したとの結論に達した」と声明で指摘した。
同じく声明では、輸出利益の急増と余剰生産力が少ないことで、最近の落ち着いた状況にもかかわらずインフレリスクは上振れているとした。
アナリストは声明内容から、追加引き締めを予想。しかし2月まではないと見通している。銀行間金利先物は急落したが、12月の追加引き締めは10%程度しか織り込んでいない。RBAは1月は理事会を開かない。
コモンウェルス銀行のチーフエコノミスト、マイケル・ブライス氏は「現段階では、次の利上げは来年2月になり、2011年末までにはキャッシュレートが5.75%に引き上げられると予想される」と述べた。
住宅ローンを提供する主要行のコモンウェルス銀は、調達コストの上昇を受けてモーゲージ金利の45bp引き上げを決定した。このほかの銀行も追随するとみられている。
貸出金利の大幅な上昇は、RBAの利上げペースを緩める可能性があるが、JPモルガンのチーフエコノミスト、スティーブン・ウォルターズ氏は「来年4回の利上げがあるとの見方は変わっていない」と述べた。
いいねぇー、オストレリアンダラー!
これだけ世界の主要国で低金利が続くなか、唯一気を吐いているのがオーストラリア。
ワタシの豪ドルMMF
の今月いただいた利息は約650円。
これからもどんどん毎月積み立てて元本を増やしていこう。