自宅を今朝5時に出て、鴨川まで約1時間。


間寛平さんが今日、アメリカ大陸へ向けて日本を出航する。


毎年大阪まで観に行く『寛平まつり』ファンのワタシとしては、見送りに行かないわけにはいかないDASH!


正直、こんな朝っぱらにわざわざ千葉の鴨川まで見送りに行くヤツなんて、ワタシ含めて10数名くらいのものだろうと思っていたが、ワタシが現地に着いた6時頃には、ご覧の通り多くの人がすでにスタンバっていた。


ネズミが我が家に来ない、2007夏 ダブルズィータ

ネズミが我が家に来ない、2007夏 ダブルズィータ

一杯になった近くの駐車場のナンバーを観ると、確かに日本各地から寛平ファンが駆けつけているのがわかる。


しかも日テレが中継しているので、地元の「ア~メマ~!!」も知らないようなじいさま、ばあさままで野次馬で集まってきている。


出店も出ており、この千葉の片田舎が朝早くからちょっとしたイベント会場になりつつある。


とにかく、ワタシの予想とは違い、とんでもない多くの人が寛平さんを見送りにきている。失礼ながら、寛平さんの人気がこれほどとは思わなかった。



ワタシのキープした場所は、コの字形になっている湾の右側。


コの字の底辺に当たる部分は先程の写真に写っている場所で、みんなが集まっている前には寛平さんのエオラス号が停泊しており、その他大勢のスタッフがいる小屋がある。


ワタシはここでは一番前は取れないと諦め、この写真を撮った位置に移った。


ここでは船に乗り込む前の寛平さんを間近で観ることはできないが、寛平さんが湾を出て行く時に運良くこっちを向いてくれれば、前に何も障害がなく直に向かい合って見送りの言葉がかけられるだろうと思った。


しっかし、ココ・・・さぶいカゼ


冷たーい風がちょーどびゅーびゅーと当たる波


マスク、ニット帽はしてきて大正解だったが、手袋をしてくるのを忘れた。


おかげで、写真を撮ろうにも、ポケットにつっこんだ手をシャッターを押すためだけに出しただけで、手の指が恐ろしく冷えてしまう。

 補:しかし残念ながら、手のかじかみとは別に、1枚撮っただけで電池の残量が赤表示になってしまった。充電してこなかったのだショック!



隣の人が携帯のワンセグで日テレ『ズームイン』を観ていて、今の番組進行状況を教えてくれる。


「まだ寛平さんホテルにいるね・・・」


なんだよ~。てっきり、スタッフがいる小屋にもう寛平さんいるのかと思ったらまだホテルなのかよ~。


寛平さんご家族には申し訳ないが、寒い中待っている方としては、一刻も早く送り出して車に戻って暖房で暖まりたい思いで一杯だった。


もうこの時点でワタシは、寛平さんの出航時間は9時の番組終了間際ぎりぎりまで引っ張られるだろうと予想し、現にその通りになった。テレビ番組とはそーゆーいやらしいものである。



結局、2時間半以上も寒い中待って、ようやく寛平さんは出航した。


しかしワタシの思惑は叶わず、寛平さんは意外にもあんまりこっち側を見てくれなかった。


体はこちらを向いているのだが、何か船のどこかが気になるのか下の方を向いたり、手を振ってもご家族がいる自分を送り出してくれた側に顔を向けて振っていた。


ワタシはせっかく2年前の寛平まつりのポスター持って行って広げて、


「かんぺいさーん、また寛平まつりおねがいしまーす!!


叫んで、そこらへんの野次馬とは違う寛平ファンじゃないというのをアピールしたのだが、おそらく寛平さんは気付いてくれなかっただろう。


ちょっと残念だったが、まぁ、ワタシの気持ちが伝わって寛平さんが無事帰国してくれればそれでいいや。


今日早起きしたおかげで、人生初めての初日の出を拝むこともできたし。

 補:ワタシの家族はぐーたらなので、誰も早く起きて初日の出を見たいという人がいない。



ちょっと余談だが、この日寛平さんを見送りにたむらけんじ、COWCOWの田中さん、山田花ちゃん、かつみさゆり、さかなくん等の芸能人が来ていた。


『ズームイン』を見ていた方ならご存じだろうが、寛平さんが出航の際、このうち、たむけん、田中さん他芸人4人が、パンツ一丁になって寛平さんを「チャッ、チャマンボ、チャチャマンボ♪」で埠頭の先まで行って送り出したのだ。

そのスタンバイをする際に、彼らはワタシが立っている前を通って埠頭の先へ歩いて行ったのだが、田中さんがワタシら見物客から(多少だが)声をかけられたのに対し、たむけんは全然声をかけられなかった。


(田中さんには申し訳ないが、)たむけんの方が知名度がずっとあるはずなのに、なぜ声をかけられなかったのだろうか?


それはなぜかというと、田中さんはワタシらの前を通る際に、「どーもぉー」とテンションはそれほど高くないながらも、声をかけれくれたからなのだ。


当然ながら、向こうから声をかけてくれれば、こちらとしても「田中さーん!」言いやすい。


一方、たむけんはスタッフと話しながら歩いていたせいもあるだろうが、サングラスをかけ、見物客の方を一度も見ることもなく通り過ぎていった。


こちら素人としては目の前を歩いている人がたむけんだとわかっていても、仕事中邪魔じゃないかなと思って、声をかけづらいんだよね。


別にたむけんを批判する気持ちはないんだけど・・・なんかもったいないなぁ、思う。


芸能人ってやっぱ人の人気を集めてなんぼの商売だから、ちょっと愛想を振りまくだけで、その素人客はその芸能人の安定したファンになってくれると思うんだけどね。


一般素人はそんなに芸能人に会う機会なんてないから、ちょっと振り向いて貰うだけでものっすごい嬉しいもんなんだけどね。


ファンに愛想がよすぎる(?)ことで有名な明石家師匠を少しは見習わな。



最後残り少ない電池残量を振り絞って、湾を出て大海原に向かうエオラス号(右)を撮った。なんか知らんけど、後ろから船が何隻か追っかけてる。日テレが後ろから撮ってるのかし?


ネズミが我が家に来ない、2007夏 ダブルズィータ