今日は新宿紀伊国屋のサザンシアターに鶴瓶師匠の落語を聞きに行った。


実は自発的に落語を聞きにいったのは今日が始めて。

 補:"自発的に"と書いたのは、去年新橋の飲み屋で強制的に落語を聞かされたため。


ワタシは自他共に認めるお笑い好きだが、それはTVショーのお笑いの話であり、落語には正直これまで全然興味がなかった。


ただ最近、あの痛くない注射針を開発したことで一躍有名になった岡野工業(株)の岡野雅行さんの著書『メシが食いたければ好きなことをやれ!』を読んで、岡野さんが落語を大変評価されていたのが気になった。


岡野さんによると、自身のテンポのいい話し方は小さい頃から落語を聞いていたからで、また、落語に出てくる色々な登場人物の生き様が人生を生き抜く上での教訓となったらしい。


実業界で最も尊敬する岡野さんがお勧めしていることなので、素直それに従ってみようと思った。まぁ、お笑い界で尊敬する明石家師匠も元はと言えば落語家だし。



笑福亭鶴瓶師匠をワタシの"初落語"に選んだのは、TVタレントとしても成功されていて、明石家師匠とも仲の良い鶴瓶師匠なら親しみやすく、落語にすんなりと入っていけるのではないかと思ったからだ。


で、実際に聞いた鶴瓶師匠の落語の感想だが・・・


「TVでのフリートークの方がオモロいなぁ」、というのが正直な感想。面白くないとは言わないが、今のワタシの落語の理解力ではクスクスッと笑う程度にしか楽しめなかった。


ワタシが毎年観ている明石家コントは引き笑いしそうなくらい面白いだけに、それと比べると余計に物足りなさが残った。



ただ、これからも落語は機会を見つけて積極的に聞いてみるつもりである。噺家さんは他にもたくさんいらっしゃるし、今日のやや残念な感想は"今のところ”としたい。