ノムさん「視野狭い」星野監督をバッサリ

8月25日10時0分配信 日刊スポーツ


 楽天野村克也監督(73)が24日、北京五輪でメダルなしに終わった星野ジャパンに「毒ガス」攻撃を展開した。この日のソフトバンク戦(Kスタ宮城)が雨天中止。06年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を制した王貞治監督(68)と五輪談議。日本代表星野仙一監督(61)の戦術、起用法などに「投手出身の監督は視野が狭い」とバッサリ。日本シリーズ5回出場で3度の日本一に輝いている名将が、持論を展開した。
 屈辱の完敗から一夜明け、星野ジャパンに短期決戦を知り尽くした野村監督が、まるで自身が代表を率いているかのように持論を展開した。話し続けるうちにボルテージが上がると、星野、山本、田淵の首脳陣について「仲良しグループにした時点でダメだと思ったよ」とチクリ。もちろん黙っていられなかった。
 (1)メンバー選出 これまでも「なんで松中を入れんのや」と話してきたが、松中本人と顔を合わせると「あんたが行ってたら勝ててる」とニヤリ。打線の不調が敗因の1つ。星野監督は右の長距離砲にこだわったが、WBCも経験した左の大砲不在は納得できなかったようだ。
 (2)データの活用法 短期決戦だからこそ、相手のデータをいかに活用するかが重要になる。自ら「野村ID」でならしたからこそ、余計に気になった。「準備期間が少なかった? データを集めてたじゃないか。使い切れてないんじゃないの? 宝の持ち腐れだよ」とバッサリ。序盤でリードしながら、中盤で手痛い1発を浴びるシーンも度々見られた。「(配球を)間違えなければ本塁打は防げるもの」という信念を持ち、データの使い方には疑問を感じていたという。
 (3)起用法 短期決戦では、選手の好不調の見分けが勝敗を大きく左右する。5敗中3敗を喫した岩瀬の起用にも首をひねった。「岩瀬は今年よくないよ。オープン戦から見てたけど、スピードなかったし」と分析していた。長いシーズンとは違い、短期決戦では1つのミスが致命傷。波に乗る選手、乗れない選手の使い分けの重要性を説いた。
 (4)戦術 川崎、西岡ら俊足の選手が故障を抱えながらのプレーだった不運もあった。それでも「今の野球は機動力がないと戦えない。そういう選手が少なかった気がする。今はどこの国もクイック(モーション)も早くなってるから」。データの少ない他国の投手はそう簡単に攻略できない。ならば足で揺さぶりをかけるのが常とう手段だ。“日本らしさ”が見えないまま、パワー野球に屈したことが腹に据えかねたようだ。
 試合中止が決まると、報道陣の前で王監督と約40分の“公開座談会”。開口一番、「五輪、残念だったね」と言えば、王監督も「1つ負けたらおしまいですから」と、極度のプレッシャーを受けたWBC優勝監督らしく気づかった。来年3月には第2回WBCが控えている。「おれは月見草だから。(監督として)スーパースターを束ねきれないよ」とサラリとかわした。これまで五輪の話題を多く語ることはなかったが、突然の独演会だった。【小松正明】


野村監督、もっとバッサバッサ★のさんを斬ってください。


なんか今日のニュースを見ると、「WBC監督に前向きラブラブ」とか書いてあるからビックリしたよ。


前の記事にも書いたけど、これだけの大敗してこんな気持ちになれるのは相当世間の空気が読めない人だということを証明している。


>「確かに、常にチャレンジしてきた60何年だった。(次の目標は)ないとは言えない。失敗しても、チャレンジするのがオレの人生。言わない、何も語らない、チャレンジしない。そういうのを、若いやつが見て、夢を持てなくなる」


ってゆーか、夢を壊したのアナタでしょーが。もうマスコミも”闘将”とかいって持ち上げるのやめて欲しい。。。


失敗してもチャレンジし続けるのはいいことだけど、普通一回失敗してもう一回チャレンジを貰うには、それ相当の信頼をまたどこかで勝ち取って来なきゃあかんよ。


批判を確かに受け止めてはいるけど、受け止めているだけだよね。その責任を処理せず、もう次を見ているということは何も反省していない証拠だよ。



ってゆーか、ホントにNPBの首脳陣は何を考えてんだか。


ただアホだけなのか、どっかスポンサーの操り人形になっているのか・・・


ニュースのコメントを見る限り、NPBには「★のWBC監督就任」にかなりの抗議がいっているようだ。


もしスポンサーが影で操っているとすれば、それは大きな間違いだと思う。たぶん、スポンサー製品不買運動をはじめ、野球離れが加速していくで。


ってゆーか、そもそもこの人の元に選手がもう一度集まるのかな?