ガソリン高騰で渋滞なくなる? 大阪府内で35%減

7月12日11時42分配信 産経新聞


 史上初めて1リットルあたり180円を突破するなど、ガソリン(レギュラー)価格が天井知らずで高騰するなか、大阪府内では自動車交通量が大幅に減り始めている。一般道の交差点で府警が測定している渋滞時間は短くなり、6月は前年比約35%もの減少を記録した。府警幹部は「ガソリンの値上げが、渋滞時間の短縮にどこまで直接影響しているのかはわからないが、要因の一つになっている可能性はある」と話している。

 府警交通規制課では、府内の220交差点で発生した渋滞の合計時間を計測し、月ごとに1日の平均時間を算出している。ガソリン価格が急騰した今年に入って渋滞時間は前年に比べ短くなっており、1~6月期の渋滞時間は、前年同期比で1日当たり約24時間短縮された計算になるという。

 月別にみると、ガソリンの暫定税率をめぐる議論が国会で紛糾し、価格の一時的な値下げと値上がりが話題になった3月以降、渋滞時間の減少が特に目立つようになっている。3月は前年比30時間減の165時間▽4月は同17時間減の104時間▽5月は同32時間減の84時間▽6月は同53時間減の99時間。暫定税率復活後の5月は前年比約27%、6月は同約35%の減と、減少幅が増えている。

 3~6月期の1日平均は113時間で、前年同期比で33時間(約22%)短縮されたことになる。

 府警幹部は「6月はサミット財務相会合による通行規制も渋滞時間の短縮に影響したとみられる。一概にガソリン高が原因とはいえないが、影響はあったかもしれない」と分析する。

 こうした渋滞の緩和は、東京などの都心でも起きている。8月にはガソリン価格がさらに値上がりし、190円台に到達するとの予測も出ており、「車離れ」が、ますます進む可能性が指摘されている。

ワタシね、こんなこと言ったら怒られるかも知れないけど、昨今の食料とガソリン価格の高騰って100%悪でもないなぁ思うとるのよ。


確かに行き過ぎると経済が停滞しかねないけど、「これって一番のエコ活動じゃないの?」、って思う。


いろんなリサイクルだの省エネ商品だの出てるけど、結局一番環境に優しい活動ってモノの消費を抑えることなんだよ。


ガソリン価格が上がって車に乗らなくなるのは環境にとってプラスになることは勿論、食料もね、ワタシ思うんだけど、なんだかんだ言ったって日本人今まで結構食い過ぎだよ。


メタボリックシンドロームがこれだけ叫ばれてる世の中じゃん。メタボなんて飢餓で苦しんでる国の人達から見れば、ただの食い過ぎ病、贅沢病だよ。


物価の高騰は嫌でも食が抑えられてメタボにも効果的なんじゃないの?


よほど貧しい人でない限り、おかかごはんさえ食ってればなかなか死なないよ。


色んなもん食いたくなるから家計が苦しんだよ。これをいい機会としてたまには節食をしてみた方がいい。


勿論さっきも言ったように消費の縮小は経済の後退にも繋がるから一概に良いとも言えないけど、ワタシは今回の物価高騰は、行き過ぎた世界の消費を抑える機会を天がくれたんじゃないかと前向きに捉えている。