遅刻83人にゲンコツ、宇和島の中学教諭…行き過ぎと謝罪

7月11日11時55分配信 読売新聞


 愛媛県宇和島市の市立中学校の男性教諭(41)が、学年集会に遅刻した2年生の男女83人全員の頭をゲンコツで殴っていたことがわかった。うち生徒7人の頭にコブができ、男性教諭は「行き過ぎた指導だった」と、保護者らに謝罪したという。

 学校側によると、男性教諭は今月3日、2年生の生活態度について指導するための学年集会で、生徒が集合時間に7分遅れたことに腹を立て、全員を正座させたうえ、一人ずつ順番に殴ったという。ほかの教諭6人が制止しようとしたが、止められなかったという。

 同中学の校長は「情熱的な指導の教諭だが、生徒に痛い思いをさせてしまい申し訳ない。再発防止に努めたい」と話している。


これねー、教育ってのはホントに社会全体で考えなきゃあかん問題だよ。


ワタシまだ30だけど、”体罰”だの”愛のムチ”だのそんな言葉はワタシが中学生の頃はなかったよね。きっと、ここ十数年くらいのことじゃないかなぁ・・・体罰がどーのこーの言われるのって。


ワタシが小中学生の頃はまだ先生が頭を「コツン」、「ボコッ」、ほおを「バコン」なんてのはいくらでもあったよ。


でもそれを”体罰”だなんて言うヤツはいなかった。ましてや、それを親に自ら言うヤツなんか皆無だったよ。親に「先生に怒られた」なんて言ったら恥ずかしいったらありゃしなかった。


頭にコブができたぐらいなんなのよ思う。そんなもん2,3日すりゃ治るって。


この保護者らはコブすら自分の子につけさせたくないわけ? これからの人生ずーっと無傷でいかせたいわけ? 


んなアホみたいに安全な人生あるわけないやろ! 


身体の傷も心の傷も若いうちの方が治りが早いんだから、傷が多い方が立派で強い大人になる思わへんのかな?


ちょっとコブができたぐらいで・・・情けない・・・こんな過保護な教育してっから、ちょっと心の傷ができたぐらいでそこらへんの見ず知らずの人を刺すようなのを世の中に送り込んじまうんだよ!!


言ってわからなきゃ身体に言って聞かせるしかないじゃろう。こんな当たり前のことがなぜわからへんのかな。



この先生も謝らんでいいのに。


ちょっとこの記事のヤフーのアンケート見ると、世の中は「(体罰は)問題ない」って声の方が圧倒的にまだ多いんだよね。ワタシ達ぐらいの30ぐらいの世代だってまだ先生から殴られたりしている時代だから。


先生も抗議して「謝らん!!」とか言えば、全国から結構支持の声が出てくると思うんだけどなぁ。



日本の教育の場に”体罰”とかいう言葉を持ち込んだのは日教組とかそんなんだよ、きっと。あと、左系のマスコミもそうかな。いずれにせよ、戦前の教育を含むすべての体制に批判的な輩だよ。


これ、仕組んだヤツが何が巧みかって言うと、”体罰”っていう言葉の響きがまず悪いんだよね。


その行為の大半が生徒をまっとうに指導する目的にもかかわらず、”体罰”って聞くとなんか拷問の一歩手前みたいな表現に聞こえ誰だっていい気分がするわけがないんだよ。


これはねー、敵を褒める訳じゃないけどうまくできてる。



一方、東国原知事をはじめ、体罰容認派が時々言葉にする”愛のムチ”って言葉があるよね。


この言葉もワタシすんごいチープな感じがして好きじゃない。


そもそも先生と生徒って”愛”という言葉で表すような関係じゃないでしょ? 恋人同士でも親子でもないんだし。で、しかも”ムチ”だなんて・・・SMじゃあるまいし。

 補:確かに知事は「SMハニー」ってキャラがあるから使いたい気持ちもわからんではないけど・・・



ワタシは、先生が殴ったぶったなんて別に特別名前なんかつける行為じゃないと思う。


ただの指導だよ、指導。


どうしても物理的に指導したことを表現したければ、


「言ってきかないから殴って(叩いて、ぶって)指導した」


これだけでいいんじゃないの?


絶対に小突かれて成長した子供の方が将来大物になるよ。痛みを知ってるから。