こんにちわ😌


約一年振りの投稿です。


ゴールデンウィーク明けに


劇団で二度目のアトリエ公演を終えて


僕の個人的な感想と言うか想像を書いてみようかと


先日まで久しぶりの劇場公演


「およそ七人の侍」


無事千秋楽、バラシ、駆け抜ける事が出来ました。


思い起こせば、ライドと二人でやった


マイパラ番外編で


七人の侍を観て感想を話した時に


座長の中に何か生まれたかもしれませんね。


そして、マイパラの千秋楽に


常松が座長に一言


「およそ七人の侍とかは?」


この一言がそのままチラシになって


赤坂での舞台公演になった訳で


すごく短期間の間に起きた色々な事や想いが


ぎゅーっと形になった気がします。


稽古が始まり


まずはリモートで顔合わせ


そして、台本作り


僕は役的にかなり家で大声を出していて


近所迷惑じゃなかったなぁ?と思っています(笑)


二週間くらい自宅からのリモート稽古を経て


今度は2チームに別れて


稽古場での稽古が始まりました。


僕は、会議チーム


もうひとつは、演劇チーム


密を避けての稽古だったので


僕が演劇チームの芝居を観たのは


ほんとに稽古の大詰めって時で


おっもしろいなぁ~って思いました。


ほんとに、観ちゃうよねぇ。って感じ。


えっと、今日はここまでにします。


長くなりそうだから…(笑)



ちょっと休憩で…。

ちなみにこの休憩幕はみんなで作ってました。

僕は見てただけ。

大きな2つの漢字の色塗りは

なつ(長谷川)が劇場に入ってから

裏口の階段でコツコツをやっておりました。
小屋入り初日出たお弁当が

本当に本当に美味しく感じたなぁ。

ほんとに美味しかった😌

じゃばねー😌