※ゲームのネタバレは一切無しで書いてますので、未プレイの方が見ても大丈夫です。

三人目に選んだ医師は、整形外科医のハンク・フリーバード。
正義と平和を愛する医師で、プレイベートでも正義の味方をやっているようです。
ただ、このおっちゃん……
どう見ても空を飛んでるよう…な?ヽ(゜▽、゜)ノ



前にレビューした外科医と同じで、ストーリーは全てデジタルコミック調に進んでいきます。
でも、この整形外科手術のやりごたえは中々のもの!
ドリルで骨を掘りまくり、その上にプレートを当ててネジで締めまくり!
ハンマーで骨に杭を打ったり、ノミで骨を削ったり!
大胆かつ精細な手術の連続でした。
COOLな精度で連続成功していくと、心なしかBGMのテンションまで上がっていくようなんですよね!(実際に音数が増えていってる?)

個人的には、このタイプの手術が一番得意だったようで、がんがんCOOLな成功を決めて、中難易度だというのに、ランクSの評価を連発!о(ж>▽<)y ☆
いや~楽しかったです(〃∇〃)


四人目に選んだのは、救急救命医のマリア・トレス。
災害現場で延命・救急処置を行い、救急車で搬送をするスペシャリストです。



救急というだけあって、忙しさがハンパじゃないです!
4人も5人もいっぺんに患者が来るので、重篤な患者さんがら見ていく判断力も必要。
如何に素早く応急処置をするかにかかってます。スピード命!

危険な状態の患者には、注射でのバイタル維持が有効です。
ただ、だからといってバイタル延命ばかりで時間稼ぎしていると、すぐに手一杯になってしまうので、ここぞというところでは1人を集中して治療する決断とスピードも必要なんですよね。

患者を1人も手遅れにさせることなく終わると結構ランクAやSを取れたと思います。
2人死亡させちゃった時にはランクCでしたが…。
でもそんなことより、患者さんを死亡させちゃってもゲームオーバーにならなかったのが意外でした( ̄▽ ̄*

HOSPITAL. 6人の医師
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