六週目にして、ついに真のエンディングへとたどりつけましたー!
高速スキップが続く状態がほとんどだったもんで、
失敗してまた経験済みのラストになるのかなって不安でしたが…
後半になって話が進展!( ̄▽+ ̄*)
例のアレの暗証番号をどうするのかと思ったら…そうきましたかっ(笑
以降、新展開の連続でラストまで進み、そして真のエンディングへ♪
ネタバレ防止のため、↑は真のエンディングと一切関係ありません(笑
……そろそろクリスマスだな~っなんて(〃∇〃)
さて…。
あと1つ、エンディングの枠が残ってる訳ですが…。
きっとただのバッドエンドだろうな~って思ったもんで、
ここでついに、ネット上での情報探しを解禁することに!!ヽ(゚◇゚ )ノ
ネットで攻略ルートを調べて、その通りにしてみたら…
高速スキップもあるため、1時間もかからずに残る最後のエンディングまで到達♪
……( ゚ ▽ ゚ ;)
(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
……!?(((゜д゜;)))
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
こ、怖かったとです…(((゜д゜;)))
これにて『極限脱出 9時間9人9の扉』を完全コンプリート♪
最後はインパクト大でしたが…(笑
(以下、伏字入りでネタバレ自主規制しています)
それにしても、形態形成場仮説って…
なんというトンデモ理論を!?Σ( ̄□ ̄;
真のエンディングでは、その説を利用して精神だけのタイムリンク&○○○はパラレルワールドの時空に一瞬だけジャンプ!?
……ん?
でも、なんで主人公がこのノナリーゲームに選ばれたのかが不自然に…。
○○前の○○に存在する○○○と精神がリンクして、○○○を助けるはずだから選ばれた?
……ん?
でも、それって、卵が先か鶏が先かになってるんじゃ……。
てか、タイムパラドックス発生しすぎて訳わかんなくなってない!?
○○と○○○でリンクできるんだとしたら、アレはパラレルワールドで、しかもその経験が……。
アーーー!!もう頭がこんがらがる~~ヽ((◎д◎ ))ゝ
(伏字多くて、意味不明な文章でごめんなさい( ̄▽ ̄;)
結論っ!
矛盾ありまくりってことで、あんまり深く考えないでおこう( ̄▽ ̄;
ラストの数独問題で、思考能力全部使いはたしちゃったからねー!( ̄▽ ̄*
…と言いつつ、
船底にあったあの乗り物、あの地では無意味だよね…。
どうなってんの…?
やっぱ、ただのダミー?
それともバッドエンドだから、パラレルワールド扱い?
とか、他にもネタバレになるので書かないけど、たくさん気になったことがあったんですよねー(=◇=;)
このゲーム、くどいほどトンデモ理論で〆られてしまって、終盤の感動がちと減った気がします。
これなら前置きで理屈を並べてる(矛盾点に対して、パラレルワードを逃げ道にしてるし…)よりは、もっと明解な展開にしちゃったほうが良かったのでは?って、思ってしまうんですよね。
そもそも、ラストで○○○にちゃんと会えないなんて…。
そこで感動のシーンだったほうが良かったな~って。。
単純なんでしょうか?…うちってば( ̄▽ ̄*
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