4Gamerの記事に書かれていた、シヴィライゼーション レボリューションのプレイムービーを見て、めちゃ欲しくなっちゃいました。( ̄▽ ̄*
でも……それを遊ぶためのPS3もXbox 360も持ってない。。あとはニンテンドーDS版も出るらしいのですが、この手のシュミレーションゲームは落ち着いた場所で大きな画面を見ながら遊びたいんで却下。。

シヴィライゼーション レボリューション(「戦略ガイドブック」同梱)

PS3版だけでなく、Xbox 360版も発売中。DS版は少し遅れて1月29日発売予定。

今後発売するバイオハザード5の件もあるし、潔くPS3本体を買ってしまうか……なんて心が傾いていた所、なんでもこのレボリューションは、元がPC版シヴィライゼーション4(+拡張)からの移殖なんだとか。しかも、そのPC版の複雑な内政やルールをいろいろカットして、TVゲームとして遊び易くしたものらしいんですよね。
(特にアニメーション等の見栄え向上や、内政のシンプル化などを重視しているらしいです。PC版からの移殖と言うよりは、もはや別ゲーム?)
ただ、土地はPC版に比べたらずっと小さく、すぐに他の文明との出会いがあったりとマルチプレイ重視の早い展開向けに作ってあるそうです。更にいろいろ舞台設定できるカスタマイズ機能も全面カットだとか。





ニコニコ動画でシヴィライゼーション レボリューションのリプレイ(ゲームは英語版)を見つけました。編集やパロディネタがあまりにも面白かったので①と②の2つ貼っときました(笑。まだまだ続きもあるようです。

それならば、PC版のほうを買っちゃおうってことで調べてみました。
発売が2006年と古いんですが、価格改正版が2007年12月に発売。更に2つの拡張パックも出ています。
そして、2008年の4月にバグ修正や大幅なバランス調整のアップデートパッチも出ているので、今だとPC版のほうが安心してプレイできそうです。

後はどのパッケージを購入するかなんですよね。拡張パックの1作目ウォーロードは、拡張内容が少なく、しかもその後にでた拡張パックのビヨンド・ザ・ソードに追加された変更箇所が全て入っているようなんです。そのため、実質は追加シナリオ分しか差は無いので1作目の拡張パックは無くてもOKらしく、折角安く買えるシヴィライゼーション4 デラックスパックの意味が薄れているようです。
そうなると、シヴィライゼーション4 完全日本語版(価格改正版)を買って、後で2作目の拡張パックを買えば十分となります。でも、デラックス版(本体+拡張パック2つ)も、本作+2作目の拡張パックも価格はほぼ同じ。。

ゲームは、本体と拡張1と2が全て新しいほうに上書きされる訳ではなく、3つとも別々のアイコンからスタートとなるようなので、本体を1回遊んで、その後仕様がちょっぴり追加だけの拡張パック1作目を慣れるまで遊んで、だいぶ慣れてきたら仕様やイベントが大幅追加&変更された拡張パック2作目を遊ぶ!
つまり、3つ揃ったデラックス版を購入しちゃえということに決めました。(@@b

シヴィライゼーション4 デラックスパック

¥11,052
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ちょっと高い買い物になったし、もうすぐ出るフラジールもあるのに、何やってるんでしょうね~うちは。( ̄▽ ̄;

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