蜜談 | モヒートを飲む猿、東雲に詠う

蜜談

押しのけて我れ先にてっぺんに登ろうとしてる?
それとも
目と目を見つめて休んでいると思う?

なにごともどう受け止めるかで世界は変わる。

正解を持たないことが
創造する楽しみなんだから。


なんにも考えずに蜜を吸ってるだけだろ?
なんて想像力のないのはナシだぜ。


<撮影場所 長野のレストランでランチを待つ間に>