アトリエシマさん
九十九里からの帰り僕は下妻を通って栃木へ
少しでも近ければ僕は下妻に行くコトにしています
何故なら下妻には
僕の大好きな
アトリエシマのシマさんがいるからです
僕「シマさん今近くなんすけどアトリエ寄ってイイすか?」
シマさん「え?来るんですか?でも今磨きをやってるんですけど、、、」
僕「分かりました。行きますね」
シマさんが磨きをやっていようが無かろうが僕は下妻にあるシマさんのアトリエに向かいます
なぜなら僕は
アトリエシマさんが大好きだから
着いて早々シマさんの作業場を借り自分の作業をする僕。
僕「シマさんこれから誕生日会をやってるトコに修理品届けなきゃ行けないんすけど一緒に行きません?」
シマさん「行きたいんですけど磨きやらなきゃいけないし明日も朝早いんですよね、、、」
僕「わかりました。僕運転するんで行きましょう」
シマさんが忙しいのは知っていますが僕はシマさんを誘います
なぜなら僕は
アトリエシマさんが大好きだから
そこから誕生会に呼ばれたわけでもないのに参加させて頂きました
お世話になりましたm(_ _)m
人の誕生会だというのに女性だけの別グループをナンパしに行くシマさん
やはりいついかなる時も女性だけのグループがいたら男として声をかけないと失礼というイタリア人的思考なんですよね?
勉強になります
なぜなら僕は
アトリエシマさんが大好きだから
誕生会だというのにテンション高めで
「ここのスタッフ可愛くない?可愛いよね?」と何度も僕に聞いてくるシマさん
大好きなシマさんが楽しそうで僕も嬉しいです
長々と書いてしまいましたが
僕は本当にシマさんが大好きです
終わりがけシマさんに
「僕あんまりお金ないんですよね」と言ったらオゴってくれたシマさん
本当に優しい人です
そんなシマさんの作品みんなに見てほしいと思います
http://shima.under.jp/
えぇ勝手に貼り付けますよ
なぜなら僕は
アトリエシマさんが大好きだから
少しでも近ければ僕は下妻に行くコトにしています
何故なら下妻には
僕の大好きな
アトリエシマのシマさんがいるからです
僕「シマさん今近くなんすけどアトリエ寄ってイイすか?」
シマさん「え?来るんですか?でも今磨きをやってるんですけど、、、」
僕「分かりました。行きますね」
シマさんが磨きをやっていようが無かろうが僕は下妻にあるシマさんのアトリエに向かいます
なぜなら僕は
アトリエシマさんが大好きだから
着いて早々シマさんの作業場を借り自分の作業をする僕。
僕「シマさんこれから誕生日会をやってるトコに修理品届けなきゃ行けないんすけど一緒に行きません?」
シマさん「行きたいんですけど磨きやらなきゃいけないし明日も朝早いんですよね、、、」
僕「わかりました。僕運転するんで行きましょう」
シマさんが忙しいのは知っていますが僕はシマさんを誘います
なぜなら僕は
アトリエシマさんが大好きだから
そこから誕生会に呼ばれたわけでもないのに参加させて頂きました
お世話になりましたm(_ _)m
人の誕生会だというのに女性だけの別グループをナンパしに行くシマさん
やはりいついかなる時も女性だけのグループがいたら男として声をかけないと失礼というイタリア人的思考なんですよね?
勉強になります
なぜなら僕は
アトリエシマさんが大好きだから
誕生会だというのにテンション高めで
「ここのスタッフ可愛くない?可愛いよね?」と何度も僕に聞いてくるシマさん
大好きなシマさんが楽しそうで僕も嬉しいです
長々と書いてしまいましたが
僕は本当にシマさんが大好きです
終わりがけシマさんに
「僕あんまりお金ないんですよね」と言ったらオゴってくれたシマさん
本当に優しい人です
そんなシマさんの作品みんなに見てほしいと思います
http://shima.under.jp/
えぇ勝手に貼り付けますよ
なぜなら僕は
アトリエシマさんが大好きだから