若年性認知症患者のテレビを見て | Mシュナウザー タケル君 との ゆる~い生活 

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ワンコのいる日常をメインに、ゆる~く綴ります。

認知症患者を密着取材したテレビ番組、見てしまいます。
父は若年性ではなかったですけど。

昨日のテレビを見ていて、中学生の息子さんが、若年性認知症の父親にお風呂を入るよう促す場面があったのですが、私も父にお風呂を入るよう促し近くで待機していたなぁ、と思い出しました。

最初の異変は、服を着たままお風呂に入っていたこと。
それからは、服を脱ぐのを見届けるようになり。
服の脱ぎ着が怪しくなってくると、手伝うようになり。
転倒をしないか、風呂の近くで父が出てくるまで待機し。
お風呂に入っても2.3分で出てきてしまう。
風呂から出てきても自分で身体を拭こうとしないので、私がバスタオルで拭いて、パンツ(オムツ)をはかして。

3ヶ月くらいでどんどん出来なくなっていきました。

ブログにも書きましたが、ある日、お風呂に入るよう促すと、不穏になり、そこらじゅうの物を粗暴に散らかし、身の危険を感じた私は、母とタケルと一緒に逃げ出した事もありました。
あの時、父はどんな気持ちやったんかな?
お風呂の意味が分からんくて、あういう行動をとったのかな?


林さんという方なのですが、穏やかそうな人で、
粗暴な行動はされていないみたい。
ご家族の対応や環境などもあるんでしょうけど。
テレビに映らないところでご苦労は勿論あるんでしょうけど。
2年前の取材時に、奥さんは、誕生日や記念日を忘れてしまう事が寂しい、とおっしゃっていました。

私は…、粗暴な行動が出ないなら、父が私を忘れてもいい、と思っていました。
鬼の形相でいきなりグーで殴ってきた事は忘れられませんし、母は私以上に暴力を受けましたし。
父は子煩悩でしたけど、キレると豹変して…。
私が幼い頃、車酔いが嫌で車で出かけるのが嫌だとぐずりながら車に乗ってたら、父がむちゃくちゃキレて、車を急にUターンさせ家に戻り、私を降ろし、泣きながら2階に駆け上がる私を追っかけてきて、私をぶった事もありました。


幼い頃の嫌な事を思い出し、そんな事もあったなぁ、思いながら就寝したのですが……
父が私の頭上にカッターナイフを振り下ろしてくる夢を見て、叫び声を上げて目が覚めました。

父が夢に出てくると、いつもしんどいです。





おまけに恒例の偏頭痛3連チャン。
明日は気分良く過ごしたいなぁ。