搬送先は◯◯市のA病院に決まりました。
◯◯市……。
遠い……。
高速道路で40分くらいの所です。
「ちょっと遠いけど落ち着いたら転院とかしたらどうですか?」
と救急隊の方に言われました。
病院到着後、あまり待たされることもなく、簡単な診察で医療保護入院が決まりました。
一見して男性の看護師が多い。
ああ、ここは過酷な現場なんだなぁ、と思いました。
帰宅はタクシー、電車で約1時間半。
母が毎日通うには遠いです。
翌日、主治医が決まり病院へと向かいました。
一般道で1時間。
主治医と面談し、症状が落ち着けば近隣の病院へ転院出来るかと聞くと、
「今までは《Bed to Bed》で病院から病院への転院が出来たのだけど、この4月から制度が変わり出来なくなった。一旦、退院して自分達で新たな入院先を探さなくてはいけない。」
と言われました。
紹介状を書かない、というわけではないらしいです。
制度がどう変わったのか、
それは精神科だけにあてはまることなのか、
認知症患者だけにあてはまるのか、
後期高齢者だからそうなのか、
ちゃんと調べる気にもなれず……。
転院の為に一旦退院って、
落ち着いていたら、また入院させる必要もないわけで。
1時間の運転でも疲れてしまう私なので、
自分の体調や予定と相談しながら、
週に1回、面会に行っています。
洗濯は病院にお任せ。
きっと多額の請求が来るでしょう。
私のブログを訪問下さっている方で、
身内を入院させる覚悟をお持ちの方、
休日の救急搬送にならないように、
準備を進められた方がいいと思います。
まあ、ここまで症状をこじらせないようにするのがベストなんですけどね。