そして今日も騒動がおこりました

朝、私はタケルの散歩中、母はトイレに入っている間に、父はまた出かけてしまいました。
なかなか帰ってこないんで、また電車に乗ったんだろうと思いましたが、今回は搜索願いは出しませんでした。
勝手に電車に乗って出かけたらあかんよ、と言うと「行けへん」って言ってたのに。
まあ信用してませんけど。
10時頃、百貨店に電話し時計売り場につないでもらうと……、やはり父が来ていました。
高額な商品を買わせないように(と言っても手持ちのお金は数万円なんで買いようがないのですが)、某国産メーカーで曜日カレンダーのあるもので適当な値段の商品を見繕っていただくようお願いしました。こんな根回しばっかりです

しばらく経ち百貨店から電話があり、何も買わずに帰ったとのことでした。
帰ってきた父は「8万円の金色の時計が良かったけどお金が足らんかった」と言っていました。
このままほっといたら、1人で銀行へ行き預金を引き出して、また百貨店へ行きそうな気がするなぁ。通帳持って出かけて紛失でもされたら嫌やなぁ。と思い、隣町の時計屋に父を連れて行きました。
某国産メーカーで曜日カレンダーがある商品があることを期待して行ったのですが、やっぱり無かった

取り寄せてもらうようお願いしたのですが、返事は明日になると言われました。
帰宅し、夕方頃になると父がそわそわし始めました。
「時計屋から電話無い」
明日に連絡あるよ、と言ってももうダメです。
預金通帳も持ち出して来ました。
8万円の時計がインプットされてます。
明日から私は仕事なので母にこの執着心が向かうことになります。
ええい。今からお金引き出して百貨店に行こうか!6時前から百貨店へ行くことにしました

こんなことならお昼から行っておけばよかった

時計売場に来ました。8万円の金色の時計ってどれ?って聞いても答えられません。
朝、対応していただいた店員さんはいなかったのですが、多分この商品では?と示された時計……
曜日が無いやないかい
却下です。
却下です。お昼に隣町の時計屋さんで在庫確認をお願いしていた時計がありました‼︎
「◯◯(←某国産メーカー)やで!日にちも曜日もあるで!」と何回も説明しこの商品に決めました。
やれやれです

これで腕時計の執着か終わればいいのですが…。
それにしても父と一緒に百貨店の時計売場に来てみて、よくも時計売場にたどり着き、家へ帰ってこれたものだなぁ、と思いました。
切符は買えない。時計売場が何階かも分かってない。意思疎通はしにくい。
老人版はじめてのおつかい、みたいな感じなんでしょうか?全然、感動しないですけど。
またも父に振り回される休日になりました。
むしゃくしゃする気持ちで電車に乗っていました。
夕焼けが綺麗でした。
