満月に続き
もう、
昨日になってしまいましたが
ぴー助が家族の元へ
行きました
お迎えに行った時
さーくらー!
ぴーすけー!
と、声をかけても
微動だにしないふたりに
さくらも??どちたの?
預かりさんの強いご希望というか
強い心配性が発動して
トライアル2週間からに
でも、
ご里親様には全く心配なところはなく
すぐ譲渡になることでしょう
笑笑
私の息子と年も変わらぬ
若いお嬢さんから
片足のないこの子を支えて一緒に生きて行けたらなと思ったから
という
メッセージにご縁を感じ
お見合いでは
膝の上で
自分から向きを変えて
この方を可愛く見上げてた
ぴー助
しっかりしている方だなーと
思っていたのだけど
訪問してさらに
すっきりと綺麗に
片付けられたお部屋に
綺麗にお皿に盛られた
おいちぃお菓子でおもてなしに
ばばぁは自分の生活と育児を思い
はずかちーくなった(///∇///)
親御さんは
ちゃんと子育てされた方なんだろなーと…
あ、でも
本人の性格もあるよね
あるよね
見習わなきゃ💦
うるにゃんさんにお手伝いいただき
2段ケージを持って行ったけど
危ないところも
こもって困るところもなく
逆にないほうがいいねー
と、なり
ぴー助が好きかなーって
取り置いてくれた
ダンボール箱が
Good!!
Ishizaki.coさんからいただき
大好きな猫草
ににこさんからの
猫砂
素敵な、ぴー助コーナーの
出来上がり
すでに
ママになる方に
ナデナデされてました( *´艸`)
数日はかるかもしれないけど
ぴー助が楽しそうに
派手に走り回る姿を
思い浮かべてしまう
気持ちよく過ごせそう
大好きなヨロコブラも
あるしね
最後の頑張りだ!ぴー助!
早く箱から出てね
ご実家のご家族も
会いに来てくれるそうで
楽しみだな
ぴー助を
よろしくお願いいたします
外にいる時は
子ぎつねのように
ぴょんぴょんと
すごい速さで逃げて行った
ぴー助
一枚も写真を撮ることが出来なかった
唯一、一枚だけ撮ったのが
うるにゃんさんだった
長い月日がかかり
コロナの影響で
バイトを失い
知識も少なく
負傷猫の保護は
正直、私にとっては
無謀としかいえない保護でした
でも
成せばなる
なんとかなるなる
なりました
たくさんのご支援
応援のおかげで
ぴー助を元気な姿で
送り出すことが
できました
心からお礼申し上げます
皆様
ありがとうございました
ぴー助の頑張りを励みにしてくれ
自分の手術を頑張った
ゆうき
ぴー助の応援団になってくれて
ありがとう
A動物病院の先生
スタッフの皆様
そして
うるにゃんさん
ナッツ
さくら
ありがとうございます