ちっちゃな命から
大きな一歩


ちゅん、今は明(メイ)ちゃんに
呼ばれたんだ



みんなを助けてください」
って


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ニャン友ねっとわーく北海道


人知れず病に苦しみ、段ボールの中で骨となっている子もいました


土地の持ち主は長いこと近隣から迷惑だと言われてきた


餌に集まる、または棄てられるか弱いこの子達を、雨風をしのげるハウスから追い出すこともできなかった

お腹をすかせるこの子達が生き延びていくためにはご飯が必要

夜中にみんなにあたるだけの大量の餌を置いていく人の行為を強く拒むことが出来なかった


増やさない方法を知っていたら・・・


長年思い悩むことはなかったのに


産まれる子猫の飼い主を探してきた


猫を飼おうと見に来る人に1頭でももらって貰えたらと、名前を付けて人になつくよう名前を呼んできた


どんなに努力をしても手術無しでは減るわけもない


センターに収容された子が殺されないようにと迎えに行ったこともある


保健所と聞くだけで、「殺さないで」と


相談する方法を知っていたら・・・
地域でもっと協力があったら・・・

インターネットを使わない人達に、もっともっと知ってもらう方法はないかと日々思う