今日は、自分を元気づける日記を書こうと思いますっ![]()
自分のことは、大切にしたいですね
うまくできないことや、失敗が続くとどうしても自分のダメなポイントばかりに目が向いて、責めてしまう。反省は大切。けれど、できることを数えて、良いところを増やしていくことは、それ以上に大切です![]()
時が経てば、経験は宝物になり、できることが増えていきます。成長は自分では見過ごしてしまうものだけれど、他の人から言葉をもらうなどで、気づかせてもらうこともあります。自分のことを好きになりたいな![]()
最近の私を振り返ってみると
仕事の面では、ノルマに追われて楽しめなかったり、周りの人とのコミュニケーションがうまくいかないほどに余裕がなくなったりして、私、本当にいま幸せなのかな
と感じることが増えています。周りの人も、うまく笑えていないことや、元気がないことには気づくものだから。
周りは、悪いところもストレートに指摘してくれて、私はすごく恵まれているんです。温かい人たちなので、昔の私の環境からは想像もできないほど、幸せです
ただ、昔の職場の人間関係で色々あったこともあり、それが原因で辞めることになった私にとって、仕事仲間に心を開くっていうのは、ひとつの壁なんです。
壁、と決めつけてしまっているのかも・・・
会社で噂になったり、自分がどう言われているかを、この幸せな環境でも未だに気にしてしまうのね。元気がない時、落ち込んでいる時、周りと距離をおいてしまう。そんなところが、周りにも伝わってしまって。悲しい人間だなー私!なんて、思う日もあります。
ほんと、不器用なんだなー
友達は、「昔はcocoはそんな子ではなくて、もっと適当でもっとマイペースにやってたじゃない、自由にやった方が自分もラクでしょう?」って、言う。私もそう思うし、自然体になりたい。
飲み会に行く回数が減ったり、うまい付き合いができなくなっていたのでもう遅いかもしれないけど、これからも周りの人への気遣いと同じぐらい、自分の肩の力を抜くことを心がけていきたい
不器用でも、誠意を持っていけば、表情がどんなに固くても
、気持ちは伝わると信じて
自分のチャームポイントを、考えたことはありますか![]()
私は、未だに分からないんです。自分のチャームポイント。成長に気づかないのと同じように、いいところも見過ごしてきたみたい。
だから、ここで考えてみよう
25歳のいま。私は少しずつ、お客様の心をつかむ会話ができてきたと思う。あなたは勉強しているわね、と言われることもあるし、お金はないけれどあなたの人柄に惹かれたから今回の企画に参加するわと言って下さったお客様もいる。人数は少なくても、昔よりは遥かに肩の力を抜いて会話ができるようになった![]()
それから、昔より遥かに、仕事への粘り強さが出てきたと思う。昔の事務の仕事から営業職になり、一度もやったことがない新規開拓をやり続けて半年間。密かに涙したりすることも未だにあるけれど、人見知りな自分が本当によくやっていると思う。熱意で人の気持ちが動くことも知った![]()
チャームポイントかは分からないけど、私は女性の柔らかさや優しさを忘れない人でいたい
よく、「臆病」「気にしすぎる」とか、よく言えば「繊細」と言われるのだけど、それも私自身。強くなりたいと無理していた時期もあったけど、もろいのならもろいなりに、合ったものがある。
ムリをしないことは、誰にとっても一番大切なことです![]()
ないものを求められすぎたり、自分を曲げなければこなせないと感じるようになったら、その時は今の仕事を辞めようと思います
本当に心地いいと感じられるもの、他にもきっとあるはずだから。
周りの人たちからのアドバイスが受け止めきれなかったり、人目を必要以上に気にしてしまったりする時。それはきっと、弱っているということなんですね
そんな時こそ、鈍感になりましょう![]()
昔からの友達に相談したり、美味しい紅茶を飲んで一息ついたり、外の空気を吸いに行ったり、お気に入りのハンドクリームを塗ったりして、リラックスしよう![]()
そして、「会社は生活費を稼ぐため」という、基本的なことを忘れないこと。お金をもらうのだから、その代わりに我慢することがあるのは当たり前です。
あとは、会社以外にも自分の世界を広げること。オンとオフのバランスです![]()
ワーキングホリデーに行く夢があるのだから、そのことを調べたり、とにかく今の会社だけが全てと思わないようにすること。他に目を向ければ、色んな世界があるのだから。学生時代の、何も考えずに好きなことに飛び込んでいた自分に戻ればいい。大好きだった、向こう見ずな自分に戻ればいいんです。
そして、失敗をいつまでも考えていると、同じような考えが生まれてきて、負のスパイラルになるそうです。不安は、自分が考えなければ問題ないことがほとんどだとも聞きます。心の訓練ですね。私にはできるはず、と思うことが大切です。
いくら否定しても、一生付き合っていくのは自分自身。他人より、考えなければいけないのは自分のこと。自分を満たして初めて、相手を好きになったり、思い遣ったりできるものだから![]()


「なぜ山に登るの?」「そこに山があるから。」的な感じで、「なぜ京都へ?」「そこに・・・友達がいるから。」という自然な流れで京都チョイスしてました。
今年は仕事においても、かなり馴染み深い京都。京都を知ることにはかなり意味があるのだ。
めちゃ楽しかったぁ


嬉々としてリズム取っちゃったし。頭で考えるよりも、体で表現したり体当たりした方が気持ち良い。その後はバーカウンターでRed-Bullカクテル乾杯。キャストの皆さんが、スキップしながら楽屋へ戻っていきました。開放感あふれる時間を過ごしたよ。ありがとう。
夜は友達に泊めてもらい
初日から日本の良さ満喫で大満足でした